過去に体験した飛行機でのトラブルと、その対処法。安心して飛行機に乗るために


こんにちは、中山です

私は年間数十回は飛行機に乗ります

乗る数も多いため、一定の割合でどうしてもトラブルには遭遇していまいます

こちらの記事で、わたしが過去に遭遇したトラブルと、その対処法を紹介します

どういったトラブルが起こり得るか、その判例として読んでいただけると嬉しいです

また、対処法はあくまでわたしがしたことで、ベストではありません

その時の状況に置いて適切な方法などは変わってきますので、参考程度に読んでみてください

空港に向かう前までのトラブル

空港を間違えた

羽田と成田を間違えるというのはインターネット上でたまに話題になりますが、実はわたしもこのミスをしたことがあります

その時は成田にいて、電光掲示板を見ても私のフライトが見つからず、よくチケットを見ると羽田になっていました

すぐに空港の前のタクシーに飛び乗り、空港を間違えたこと、何時のフライトなのでその前までについてほしいことを伝えてできるだけ急いで羽田まで行ってもらいました

わたしが成田に着いたのはフライトの2時間前で、タクシーで成田から羽田は1時間ほどでした

なんとかぎりぎり間に合いましたが、間に合うかどうかは道路の込み具合などその時の運次第でしょう

乗っている電車が止まった

自宅から関空に行く際に、人身事故で電車が止まってしまい、飛行機のフライトに間に合いませんでした

公共交通機関が遅れてフライトに乗り遅れた場合、遅延証明は必ずもらっておくようにしましょう

ANAなどのフルサービスの航空会社は、遅延証明があればあとの便に振り替えてくれます

ちなみに、私の場合はその時はLCCだったので、遅延証明を持っていても振替はしてくれませんでした。

会社にもよりますが、その時利用したLCCの規約では遅延証明でも保証はなしだったようです

航空会社によって対応が違いますが、まずは遅延証明をもらい、公共交通機関が遅れた照明はできるようにしておきましょう

飛行機に乗り遅れた

上記のような公共交通機関の遅延などではなく、個人的な事情で乗り遅れてしまった場合は、航空会社からのフォローはないと考えたほうがいいでしょう

私の場合、恥ずかしなから出国手続きをしたあとに空港ラウンジでゆっくりしすぎてしまい乗り遅れたということも過去にあります

そういった際は、再度入国手続を取ってまた国内に戻らないといけません

同じ航空会社の次の便を待つこともできますが、すぐに目的地に着きたいのであれば、スカイスキャナーなどで航空券を探し、同じ路線の便をその場で予約したほうがいいでしょう

私のような出国手続きをしたあとに乗り遅れた場合、荷物を預けていた場合は到着地で保管しておくように頼むことができました

チェックイン時のトラブル

オーバーブッキングをされた

飛行機は通常、多少のキャンセルが出ることを想定して予約を受け付けているので、想定していたキャンセルがなかった場合、座席のたりないオーバーブッキングになることがあります

ハイシーズンではある程度の頻度で起こるトラブルです

そういった場合、オーバーブッキングになったので次の便に振り替えてくれないかとお願いをされることがあります

もちろん断って本来の便に乗ることもできますが、振り返ることで座席をアップグレードして入れたり、金銭的な補填をしてくれることもあります

私の知人は、エコノミーからビジネスにアップグレードを受け、400ドルの補填も受けたことがあると語っていました

スケジュールに余裕のある人は、オーバーブッキングで振り替えてもいい人を募集している場合、自分のフライトを振り替えてもらうのも面白い体験なのではないでしょうか

フライトがキャンセルされた

天候や機内トラブルで予定していたフライトがキャンセルとなることもありえます

そういった場合は、次のフライトはいつなのか確認をしましょう

次のフライトまで時間がある場合は、空港のホテルを手配して休憩させてもらえないかなどの交渉もすることができます

どうしても急ぎなのであれば、他の航空会社のフライトに引き継げないかという交渉もしてみましょう

フライトがキャンセルになるということはそこまで多くなく、そういった場合は乗客からのクレームにスタッフも追われています

感情的にクレームを言っても仕方がないので、何が保証されるのかだけ聞くのがいいでしょう

手荷物の重量オーバー

こちらはよくあるトラブルなのではないでしょうか

目分量で荷造りをし、実際に空港で荷物の重量を測ってみたらオーバーしていて受け取ってくれない、というのはよくあるトラブルです

実際、LCCのチェックイン時には重量オーバーで揉めている人を毎回のように見かけます

荷物が重量オーバーをしてしまった際に、まずできる対策は、荷物の中の洋服を着ることです

あまりスマートな方法ではありませんが、荷物を捨ててしまうよりはこちらのほうがマシでしょう

重ね着をして洋服を着込むことで、荷物の重量を下げることはできます

次に、手荷物の中にできるだけ重い荷物を入れるのもいい方法です

航空会社によりますが、預け荷物は重量制限があるが、手荷物には重量制限がない、という会社に少なからずあります

そういった会社の場合は、重量制限がない手荷物の方にPCなど重い荷物はできるだけ入れるようにして、預け荷物の重量を下げましょう

最悪の場合は、自宅に荷物を宅配便で送ります

重量オーバーをしてしまい、かといって追加料金を支払いたくないのでその場で荷物を捨ててしまう人もいますが、それはちょっともったいないです

空港では、コンビニなどから通常の宅配便を配送することができます

重量オーバーになった荷物は、捨ててしまうよりは自宅に送りましょう

飛行機が遅延した

遅延した場合、遅延してしまったものは仕方ないですが、それなりの保証が出る場合もあります

そういった場合は、フードチケットなどの保証がないか聞いてみるといいでしょう

1時間以上の遅延であれば空港内のレストランで利用できるチケットをもらえることもよくあります

私の場合、過去にはエアアジアのようなLCCでもフードチケットを貰ったこともあります

また、遅延によって空港に到着するのが深夜になってしまう場合も、宿泊先の保証はされるのかと聞いてみるのもいいでしょう

こちらでも、私は現地の空港ホテルを手配してもらったことがあります

セキュリティチェックで荷物を取られた

セキュリティチェックで、荷物を没収されてしまうこともあります

私の場合、過去にガムテープ、バッテリー、水鉄砲、ライター、化粧水などを没収されてしまったことがあります

こちら、仕方ないので諦めるしかありません

また、セキュリティチェックで没収されたものは、海外旅行保険の携行品保証でも適応外なので保証はありません

セキュリティチェックが厳しい空港、そうでない空港というのはある程度はっきりしているので、自然にネットなどで口コミを調べておいてもいいかもしれません

搭乗後のトラブル

他の乗客と揉めた

飛行機に乗っていると、他の乗客と揉めることもたまにあります

リクライニングを倒したら後ろの人にやめてくれと言われた。

自分の席に他人が座っていてどいてくれない。

おしゃべりがうるさい。

体臭がきつい。

体格のいい人で隣に座っていると狭い。

やたらと話しかけてきて休めない。

などということが私は過去にありました

そういうときは、その本人に言うのではなく、機内スタッフにそのことを伝えて席を変えてもらうなどの対応がいいでしょう

近くの席の人と揉めて、その後のフライトでも嫌な雰囲気を引きずるのは楽しくありません

また、海外の方で文化も言葉も違うので話しても意味がないという場合もあります

機内が寒い

これは海外の航空会社ではよくあるトラブルです

機内の温度設定が、日本人には全く合わない温度になっているということはとても良くあります

そういうときは、スタッフに伝えてブランケットを借りるなどしたほうがいいでしょう

ただ、LCCでは貸し出すブランケットがないということもよくあります

そういったトラブルを想定して、簡単に羽織れるジャケットを常に携帯しておくことをおすすめします

機内食が口に合わない

エコノミークラスの飛行機の機内食は、味よりも携帯性や暖かく出すことを優先しているので、そこまで美味しくないことがほとんどです

正直、私も基本的に機内食は食べません

かといって、長時間のフライトでは機内食を食べないとお腹が空いてしまうこともよくあります

そういった際には、CAなどに相談すると、クラッカーなどの軽食が用意されていることもあります

気分が悪い

長期間のフライトでは、機内で体調を崩してしまうということもあります

そういった場合はすぐにCAに相談をしましょう

余裕のある席で寝かせてくれたり、特別な対応をしてくれる場合もあります

また、機内で体調を崩した場合、発熱などがあると到着先の空港で伝染病などの精密検査を受け、入国をスムーズにさせてもらえないということもあります

そちらは仕方がないことなので、予め了承しておきましょう

トランジットが間に合わなかった

経由便の場合、経由地につくのが遅れ、そのために乗り換えをするはずだった便に乗れないということもあります

そういった場合は、経由地に到着の時点で遅延していることがわかっていますから、機内のCAなどに聞いてみましょう

次の便に振り替えてもらう、もしくは、乗り換え後の飛行機の出発時間を調整してくれるなどの対応をしてくれます

また、航空券によっては、複数の航空会社をまたいで乗り継ぐ、自身で乗り換えをするタイプのものもあります

そういった航空券の場合、経由地につくのが遅れて乗り換えをするべきだった便に乗れなかったとしても自己責任で保証はされません

そういった航空券を購入する場合、乗り継ぎの時間が十分に余裕があるのか確認しておきましょう

到着後のトラブル

入国審査で引っかかった

これは、日本のパスポートを持っていても稀に起こるトラブルです

例えばイギリスは、現在は自動化ゲートになりましたが、少し前までは通常のスタンプを押してもらう方式の入国で、そこで不審に思われると細かく調査されるということもありました

他にも、アメリカなど入国の厳しい国では、入国時にスムーズにいかず、検査をされてしまうということも十分にありえます

そういった状況にならないように、できることとして最低限の身だしなみを整えていくのはとても大切です

入国審査官も人間のため、あまりにもラフな格好だと不審に思われます。襟付きのシャツなど着ているとベターです

変に緊張して不審な表情や動きをしたりしないで、リラックスして入国手続をするのも大切です

他にも、簡単な旅程はすぐに説明できるようにしておく

ホテルの予約表をすぐに見せられるようにしておく

帰国便の航空券をすぐに見せられるようにしておく

などという最低限の準備はしておいたほうがいいでしょう

荷物が見つからない

乗り換え便などでは、自分の預け荷物が見つからない、いわゆるロスバケも起こりえます

そういった場合は、まずはすべての荷物がレーンに出てくるのを待ち、最後まで探しましょう

それでもどうしても見つからない場合は、その場を立ち去らずに空港職員などに相談をして荷物の紛失手続きを取ることが大切です

私の場合、過去にロスバケをし、ホテルに付いてから航空会社にそのことを伝えてさがしてもらえばいいかと思って空港から出てしまったのですが、空港での紛失手続きをしていなかったので対応できない、と言われてしまいました

その時は、航空会社が荷物を探してくれないので、結局見つからず、保険会社に携行品保証という形でなくなった荷物の代金を保証してもらうことになりました

荷物の紛失手続きをとったあとは、空港を出てホテルなどに向かっても大丈夫です

ただ、荷物の中に洋服や下着が入ったままになっていて、ホテルに着いても着替えることができない、という状況もあるでしょう

そういった際は、荷物が見つかって手元に届くまでの洋服や下着、洗面用具などを航空会社、もしくは加入している保険会社が保証してくれる場合もあります

自分が保証対象になるのか、確認してみましょう

空港でWifiがつながらない

到着先の空港でWifiにつなげ、連絡をとるつもりだったのにおもうように行かないということもよくあります

そういった場合は、空港併設のカフェなどに行ってみましょう

空港のWIfiはつながらなくても、カフェであればつながるということはよくあります

まとめ : トラブルも、冷静に対処すれば大丈夫

わたしが遭遇したり聞いたことのあるトラブルをまとめてみました

トラブルが起こっても、ある程度のことは航空会社も保証するので、乗客にものすごく大きな損失が出るということはありません

飛行機に乗る最終的な目的は目的地につくことであり、それ以外のトラブルはある程度目をつむるぐらいの感覚で乗ると、そんなに気を使ったり心配する必要もないでしょう


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする