Line Score ラインスコアで聞かれる質問のまとめ。クレジットカードの審査に似ています。高スコアで得られるオトクな特典も紹介


こんにちは、中山です

先日Lineから信用情報の数値化サービスLine Scoreがリリースされました

「LINE Score」はじまる。スコアで日常をちょっと豊かに。

個人の信用情報を数値化して企業などに提供し、ローンなどの審査を簡素化することができることが期待されるサービスです

今回はその登録に関して、どのような手順で登録するのか、そしてどういった質問がされるのかを紹介します

登録は簡単。所要時間は5分ほど

ラインスコアの登録は、ラインウォレットのこちらから登録可能です

全15問の質問で、特に調べたりするような内容でもないので、サクサクとすすめて五分ほどで登録ができるかと思います

はじめの段階で、私のラインスコアは129でした

ラインペイの本人確認を済ませていたことなどが、この特典に反映されているのかと予想できます

聞かれる質問の詳細

聞かれる質問は以下の15問です

誕生日

性別

結婚の有無

子供の有無

居住タイプ

住まいの所有状況

現在の住居にいつから入居されているか

同居家族の人数

勤務体系

勤め先の職種

勤め先の業種

現在の会社にいつから勤めているか

企業規模

昨年の年収

保険証種別

以上が登録に聞かれる質問です

今の所、クレジットカードやローンの審査に似ているが、今後は変わっていく可能性あり

ラインスコアの審査を受けてみて感じるのが、質問の内容がクレジットカードやローンの借り入れのときに受ける審査と非常に似ているということです

これまでも、クレジットカードの支払が滞ったり、携帯電話の料金の支払いをしそこねたりすると、そちらの情報がCICというところで管理され、その後のカードの入会や新規での電話の契約ができなくなると言うことがありました

CICの情報は、問い合わせをすれば情報開示してくれます

そういったこれまでもあった信用情報を、数値化してユーザーがいつでも確認できるようになり、そして他の企業にも提供しやすくするというのが現在のラインスコアのサービスの目的なのではないでしょうか

現在はクレジットカードの審査のような情報しか収集していないようですが、今後は例えばラインショッピングでの購入履歴やアクセス履歴、また極端な話として犯罪履歴なども紐づけしてスコア化していく可能性はあります

そうなると、ラインスコアはその人の信用情報としてかなり信憑性のある数字となってくでしょう

ラインスコアで得られるメリット

現在ラインスコアで得られるメリットは、ラインペイの利用時に最大で5%の還元です

5%の還元を受けるのは、726点以上からです

点数の細かい加算根拠に関しては公開されていないので予想することしかできませんが、大手企業に務めている家族のある方であればクリアできる可能性が高いのではないでしょうか

現在、ラインスコアで得られるメリットはこのポイントでの還元のみです

今後予想されるメリット

ラインスコアが他の企業に公開されることにより、今後予想できるのは、例えばローンを組んだりクレジットカードの発行はこちらのスコアを提出するだけでいいのでかなり簡素になるでしょう

お隣の中国ではジーマ信用という公開スコアがかなり一般化しており、銀行の利率が変わったり就職活動でも有利になることがあるようです

日本でそこまでこちらのスコアが影響力を持つようになるのかは疑問ではありますが、例えばスコアが高い人はタクシーの利用料金が安くなる、保険料金が安くなるなどという恩恵を受けることが予想できます

また、上記した例のように、ちょっとした軽犯罪や倫理観のはずれたことをするとスコアが下がるというような仕組みに慣れば、日常生活で倫理観を気遣う人が増え、社会全体が住みやすいものに変わっていくでしょう

実際、中国ではそのように犯罪履歴とジーマ信用は紐づけされ、そのために犯罪率はかなり減っているようです

監視社会のようで是非が分かれる点ではありますが、ある意味社会に取ってはメリットのある仕組みかと思います

まとめ : 良くも悪くも、今後は信用情報から逃げられなくなっていく

ラインスコアの紹介でした

ポイント還元がされるということよりも、どちらかというとなんだか怖いという拒否反応を示す人がおおいサービスのように感じますが、今後、このスコアで得られるメリットが増えるに連れて嫌でも利用する人が増えるサービスかと思います

信用情報の登録の簡素化などの側面から、こういった信用スコアは今後広まっていく仕組みと予想できます

良くも悪くも、私達はこのおおきな社会の変化の中にあり、逃れることはできなさそうです


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