旅行先の海外でSIMカードを利用するには。設定の仕方など、安全にお得に使う方法を紹介


こんにちは、中山です

海外に行くときには、私は大体現地のSIMカードを利用して現地でもスマートフォンが使えるようにしています

今では日本でアマゾンなどで簡単に買えるため手間も少なく、そしてプリペイドなので想定以上の料金がかかる心配もありません

少し前までは海外ではインターネットが使えない、というイメージを持つ人も多かったかもしれませんが、いまでは現地でシムを使ってインターネットが使えるようにするというのはとても当たり前のことになりつつあります

インターネットが現地で使えるのは大変便利なので、海外旅行に行く方は旅行前に用意しておくことをおすすめします

私のおすすめのSIMも紹介します

SIMカードとは

SIMカードとは、携帯電話の音声やデータ通信のために必要なCIカードです

こちらを通常は、docomoやソフトバンクなどのものが入っているかと思いますが、海外に行くときには現地のSIMカードに差し替えることで現地でも日本と同様にインターネットが利用可能になります

ただし、SIMを差し替えると電話番号が変わってしまうのでそちらは注意です

電話番号を使ったSMSメッセージも利用ができなくなってしまいます

SIMを戻せば、電話番号も元通り使えるようになります

海外でSIMが使えるメリット

海外でSIMが使えることで、さまざまなメリットがあります

海外で日本と同様にインターネットが使えるということで、グーグルマップなどの地図アプリも使えるので迷子になることはまずありません

なにかわからないことがあればすぐに調べることができますし、言葉が通じなくても翻訳アプリを使ってこちらの意思をつたえることもできます

また、日本では限定的に使われているUberも海外では一般的に使われていることが多く、SIMがあることで利用することができます

また、例えば中国など、一部の国では特定のサイトをブロックしていることがありますが、日本で買ったSIMであればそのブロックを関係なくサイトにアクセスすることができます

例えば、こちらのSIMであれば中国でもフェイスブック、グーグルなどにアクセス可能です

SIMカードにはいろいろな種類が。自分のスマホのサイズや必要な用途を要確認

SIMカードには様々な種類があります

SIMカードのサイズ

SIMカードには三種類のサイズがあります

一番大きな標準SIM(海外ではMini-SIMとも記載)、そして中くらいのMicroSIM、一番小さなnanoSIMの三種類です

自分のスマホの対応サイズがどれなのか事前に確認しておきましょう

iPhoneの場合、7以降はnanoSIMが対応しています

また、近年のSIMカードはこういった簡単なアダプターがついていることも多いです

nanoSIMとして販売しており、こちらのアダプターにはめ込むことで大きなサイズのSIMとして利用することができます。とても簡単なつくりですが、便利なアダプタです

通信プラン

SIMカードの通信プランは3つあります

  • データ通信のみ
  • データ通信+音声通話
  • データ通信+音声通話+SMS

普通の海外旅行で現地の電話番号が必要ということはそこまでないので、旅行者の場合はデータ通信のみで問題ないでしょう

どうしても通話がしたい場合は、データ通信しかできなくてもスカイプなどで通話もすることができます

留学や現地で働くなどの場合は、状況に応じて自分の必要なものを買いましょう

注意点として、Webサービスなどの認証などでSMSのメッセージでの受信が求められることもあります

例えば、カフェのWIFIなどで、SMSでのメッセージで認証を得ないと使えない場所というのもあります

例えばインドでは、電車のチケットをオンラインで買う際にSMS認証が必要です

そういった状況を想定してSMSが使えるようにしておくのもいいですし、そういった状況は諦めることにしてSMSが使えないものを選ぶのもいいでしょう

私の場合は、海外でSMS認証があるサービスは使えないものとして諦めるようにしています

プリペイドなので安心。データが足りなくなった場合はチャージできる場合も。不安なら2つ買っておく

海外SIMは基本的にプリペイド式で、事前にデータ容量を買っておくタイプです

そのため、使いすぎてもその時点でデータ速度に制限がかかるだけで想定以上の料金がかかるとういことはないので安心です

要領を使い切ってしまったときは、SIMによってはチャージできる場合もあります

購入元に確認をしてみましょう

また、海外で想定していたよりも早くデータを使い切ってしまい、チャージもできないととても不便です

予算に余裕がある際は、予備のプリペイドシムを事前に購入しておくことを私はおすすめします

日本で買うほうが安心。値段も現地とそこまで変わりません

海外のプリペイドシムですが、現地で買う方法もありますが渡航前にアマゾンなどで日本で購入しておくことをおすすめします

日本で買うほうが言葉か通じるためサイズやデータ容量で間違うこともありませんし、万一トラブルがあっても、例えばアマゾンであれば販売者に問い合わせをすることができます

少し前までは日本で買う海外SIMは割高なことがありましたが、現在は流通もスムーズになっており、お得な値段で購入できます

現地の空港や携帯電話ショップに行き、そこで時間をかけるよりは日本で予め購入ておくことをオススメします

SIMフリーの端末を用意。持っていない人は格安スマホを買ってテザリング

海外でSIMカードを使うには、SIMフリーの端末をようにする必要があります

通常、docomoやソフトバンクなどの大手キャリアで購入したスマホはロックが掛かっており、他のSIMを使うことができません

そのため、iPhoneの場合はAppleの公式サイトで買うなどしてSIMフリーの端末をよういしておく必要があります

大手キャリアの場合は、一定の期間使っているとSIMフリーの手続きをすることができます

以下のHPで確認してみてください

もしくは、安いSIMフリーのスマホを購入し、そちらのテザリングをするという方法もオススメです

SIMフリーのiPhoneは、Apple公式サイトで購入することになり値段もなかなかしますが、Androidの場合は一万円ほどで安い機種を購入することが可能です

そういった安く手に入れたAndroidに海外SIMを入れて使い、Wifiをシェアするテザリングという手続きをすることで、普段使っているスマホでWifiを利用することができます

海外ですと、万一、盗まれたり壊れたりしてスマホが使えなくなってしまうと大変困りますが、このようにAndroidをもう一台持っているといざというときに予備として使うこともできるので安心です

また、普段使っているスマホからSIMを脱いて現地のSIMを入れるという手続きで、トラブルが発生する可能性もゼロではないので、そういったことがふせげるのも利点です

私の場合、こういった安いAndroidを常に予備として持っています

関連記事:低価格のAndroidタブレットを、ちょっと雑に複数つかうのが快適

海外SIMの設定

利用前に、海外SIMの設定をする必要もあります

こちらは、スマホやSIMの種類によって違うのでその都度確認する必要がありますが、データ通信だけのSIMの場合はSIMを入れるだけで利用できるものも多く流通しています

日本でアマゾンなどで購入しておけば、設定の際にわからなくなったことがあった事があっても問い合わせすることができるのでそういった意味でも便利です

アドバイスとして、よく起こりがちなトラブルとしてプロファイルを削除していないために現地のSIMが使えないという方を私はよく見てきました

スマホには、APN設定という、簡単に言うと位置情報を登録する機能があります

こちらを、日本で格安SIM(MVNO)を使っている方はプロファイルと呼ばれる設定が格安SIMのものになっているので、そちらを削除してから他のシムを挿入しましょう

iPhoneの場合、設定→一般→プロファイル、で削除が可能です

こちらです。私の場合、OCNのプロファイルを入れているのでOCNと表記があります

削除しても、プロファイルは格安SIMの企業HPからいつでもダウンロードできるので問題ありません

帰国後に元のSIMを使う場合は同じプロファイルをインストールするようにしましょう

私のよく使うSIMカード

私のよく使うSIMカードの紹介です

アメリカ、東南アジア、中国、ヨーロッパによく旅行に行きますが、基本的にSIMは旅行前にアマゾンで買うようにしています

まずは、先ほども紹介した中国のSIMはこちら

中国のグーグルやFacebookなとのブロッキングもこちらのSIMですり抜けることができるので、中国旅行では必須のものかと思います

アメリカではこちらを使っています

アメリカでは配車アプリUberを使うことが多いため、現地SIMがあると大変便利です。

アメリカに関しては、Uberの利用も想定して番号付きのSIMをおすすめします

ヨーロッパではこちらのSIMを使っています

ヨーロッパでは基本的に国をまたいでもSIMが使えることが多いですが、例えばイギリスは別だったり、シェンゲン協定をはみ出すと使えなかったりと細かい制限があることがありますが、こちらのSIMであれば記載の国は使うことができます

他にも、利用可能な国に応じたSIMを購入しておけば問題ないでしょう

東南アジアではこういったSIMを使うことが多いです

単独の国に行くときには、そこだけで使えるSIMでも問題ないでしょう

タイやベトナムなどの東南アジアに限っては、現地でSIMカードを買ったほうが安いこともありますが、数百円の違いですし、その手間も考えると事前に買っておくのを私はおすすめします

まとめ : 海外でSIMを使うのは、もう当たり前

海外でSIMを使い、どこでもインターネットにアクセスできるというのは今の時代ではかなりあたりまえの事になりつつあります

確かに、慣れないことで設定を調べるのがちょっと面倒ではありますが、一度海外でネットが使える環境に慣れると、私はその便利さからSIMのない海外旅行はもう考えられなくなりました

一回やって慣れれば設定などはとても簡単です

海外でのSIMカードの利用、とてもオススメなのでぜひやってみてください


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