アイデアは時として人を縛る。アイデアはそこまで大切ではなく、能力を上げることが重要


こんにちは、中山です

ビジネスや何がの規格を始めるときなど、アイデアから始める人は多いかと思いますが、アイデア専攻で話を進めてしまうと、途中でそのアイデアに縛られてしまい、思うようにいかずに終わってしまうというケースを私は過去に何度か経験をしてきました

アイデアではなく、管理能力こそがビジネスには大切です

アイデアはときに人を縛り付ける

過去に、とあるビジネスのアイデアが生まれたとき、私はその実現に向けてエネルギーを注いでいました

とある作業のマニュアルをつくる、今で言うnoteのようなビジネスでしたが、当時はその実現に力を入れすぎて、他の世界が見えておらず、かなり無駄なことや機会を逃すことをしてしまったように思います

そのアイデアを温めたり、アイデアをふくらませるためには思いの外に労力がひつようで、そのためにかなりのエネルギーを使ってしまいました

一度自分が大切だと思ったアイデアは、なかなか途中で諦めることもできません

結局、そのビジネス自体を実行はしたのですが、よく探してみると似たようなことをしている人はいて、その人達と競合することになってしまい、結局私のビジネス自体を成功させる事はできませんでした

そのことは私は中でわかって履いたのですが、自分のアイデアに縛り付けられ、それを実行することだけを考えていたため、途中で諦めることもできなくなっていました

独自のアイデアというのは、あまり大切ではない

現在のようにインターネットでどのような情報も簡単に手に入れることができる社会では、独自のアイデアというのはなかなか思いつくことができません

せっかく思いついても探してみたら同じことを考えているという人はいくらでもいますし、あとからでも似たようなことを思いついて真似をしてくる人はいくらでもいます

基本的に、今の時代にアイデアはそこまで大切ではないのです

どんなにいいアイデアを思いついたとしても似たようなことを考えている人はいくらでもいますし、すぐに真似されてしまいます

自分独自のことを大切に温めてそれを実行するという行為は、あまり効率のいい方法ではないのです

大切なのは、管理能力、実行力

ビジネスを行う際に今ではアイデアの意味が殆どなくなってしまい、実行力と管理能力がとても重要になってきています

どんないいアイデアでも、それを実行して良いものを作り上げる力がなければ何もできません

たとえあとから同じようなアイデアを真似したとしても、すぐに実行してより良いものをつくることができれば、最初にそのアイデアを思いついた人を削ぐに追い越すことができてしまいます

ビジネスの方式自体に著作権のようなものはありません

例えば街の飲食店を見ると、同じようなアイデアを使って競っている飲食店が多くあることに気づくでしょう

彼らは、はじめはそのアイデアで面白がって人が集まってくるかもしれませんが、最終的に人を集めるのは、その料理の質だけです

彼らが他者と競っているのはその店舗の運営能力で、そのアイデアではありません

アイデアを始めに思いついたから、そのビジネスは優位に立てるという時代は、もうとっくに終わってしまっているのです

アイデアの現実化ではなく、ビジネスを成功させるのが目的

良いアイデアを温めてそれを実行しているときは、いつの間にかそのアイデアの実現自体が自分の目標となってしまっていまいました

本来であれば、目標とするのはビジネスの成功であり、アイデアの現実化ではありません

アイデアというのは、ビジネスを成功させるための手段なのに、まさに手段が目的化してしまった状態でした

良いアイデアというのはそれだけで魅力があるので、実行しようとしている人自体も惹きつけます

しかし、アイデア自体にそこまで価値はなく、それを使ってビジネスを起こし、そして成功することが本来の目的です

そこを見誤らないようにすることが大切です

まとめ: ネット社会ではアイデアの価値は変わりつつある

ほんの何十年前であれば、ちょっとしたビジネスのいいアイデアがあれば、それだけで成功をすることができたかもしれません

しかし、情報が反乱する現在ではそういったビジネスのアイデアはいくらでも反乱しており、同じことを考えている人もすぐに見つかります

現代では、そういった思いつきではなく、それを実行し、うまく運用できる人が成功できるのです

そういったアイデアの価値が現在では変わりつつあることを、知ることがビジネスの成功のポイントではないでしょうか

ほいでは!


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