ロシア観光ビザまとめ。無料でつくることも可能。ビザセンターや代理店を使うほうがスムーズです


こんにちは、中山です

ロシアビザをつくる機会があったのでそちらの取得方法のまとめです

今回、観光用にビザのとり方をまとめています

事前に用意しておけば無料でつくることもできるので、節約したい学生旅行やバックパック旅行ては事前にきちんと調べておく必要とお得です

正直、ちょっと手間がかかるので時間のない人は代理店にお願いしてしまっても良いかもしれません。代理店に必要な書類の申請方法も紹介しています

また、2019年の4月から東京には公式のロシアビザセンターもできました

こちらで、手数料はかかりますが、申請は可能です

どちらの方法でも、取得の方法をまとめてあります

また、ウラジオストク観光を予定している方は、電子ビザでの取得で簡素化されています

そちらの方法もまとめています

ロシアへの観光は日本人はビザが必要

ロシアへの、30日以内の観光ではビザが必要です

郵送やアライバルなどで受け付けていないので、直接大使館に行って申請する必要があります

期間内に一度だけ入国できるシングルビザと他の国から2度出入りのできるダブルビザがあり、どちらも滞在可能期間は30日です

申請は直接行うか代理店に依頼。代理店も手間がかからず便利です。すぐにはできないので注意

ロシアビザの申請は自分で直接大使館に行って行うか、代理店に頼むか、ビザセンターを利用するのかの3通りがあります

大使館に行って10営業日待つ事ができれば、無料でつくることができるので節約したい人にはおすすめの方法です

直接大使館に行く時間がない人には、代理店に頼む方法がおすすめです

ビザセンターは、2019年4月に新設されていますが、正直そちらを利用するメリットがあまり私はわかりませんでした

以下で詳しく紹介しますが、数千円から一万円ほどでやってくれる業者があるので、大使館までの交通費と時間を考えると、そちらのほうが簡単かなとは思います

以下では、自分で申請する方法を詳しく紹介していますが、代理店に頼む際にもオンライン申請は自分でやったほうが安くなるなどということもあるので、参考にしてみてください

また、ビザは即日ではなく、数日から二週間ほど時間がかかります

最短で3営業日でつくることも可能ですが、その際には手数料がかかってしまいます

事前に調べて早めにつくっておくことをおすすめします

代行業者が便利

ロシアビザはバックパッカーや学生の節約料でない限り、基本的に代行業者を利用するのが多少のお金がかかりますが便利です。

特に、最安のロシアビザセンター(上記のロシア大使館のオフィシャルな組織とは同名で別団体です)ではパスポートと写真を送ればお任せなので便利です

H.I.S.ビザセンターのような大手もやっているので安心です

ただ、そちらは値段はちょっと高いですね

代行会社 手数料 必要書類
ロシアビザセンター 7500円 パスポートと写真
ロシアビザ取得代行センター 7500円 パスポートと写真とEVA
H.I.S.ビザセンター 状況による パスポートと写真とEVA

必要書類として電子査証申請書(EVA)が必要な代行業者もあります。

電子査証申請書(EVA)の取得方法もこちらのページで以下に紹介していつ

ロシアビザの必要書類

ロシアビザの申請の必要な書類は3つです

  • パスポート(有効期限が6ヶ月以上必要)
  • バウチャー
  • 電子査証申請書(指定サイズの写真を貼り付ける必要あり)

こちらのパスポート以外のそれぞれの取得方法は以下に説明します

取得の手順として、パスポートを取得し、その後その情報を使って旅行代理店を通じてバウチャーを取得します

そして、そのバウチャーの情報を元に電子査証申請書を取得するという手順です

バウチャーとはなにか。空バウチャーとはなにか

ロシアビザの申請にはバウチャーが必要です

バウチャーとはなんなのか、聞いただけではよくわかりませんが、ロシア大使館のHPにはこういった必要情報が記載されています

こちらの情報が入った、旅行会社からの書類を提出する事ができれば問題ありません

ツアーでロシアに行くということは、旅行会社に問い合わせてみると対応してくれるでしょう

ただ、個人旅行者ではそういった旅行会社からのバウチャーがなく、ビザの申請ができません

そういった際に、オフィシャルな方法ではありませんが、空バウチャーを発行するという方法があります

はじめにことわりとして、こちらのブログではオフィシャルな方法ではない空バウチャーの取得を推奨しているわけではありません

こういった方法がある、という方法の紹介です。

空バウチャーとは、ロシアビザの申請の際に要求されるバウチャーの必要情報を記載したバウチャーのみを作成してくれる旅行代理店のサービスです

そちらの旅行代理店が発行したバウチャーでビザを取得して、実際にそのバウチャーのとおりに旅行をするかどうかは旅行者次第、という意味で発行しているサービスなのでしょう

空バウチャーを発行して入れる旅行代理店は、Travel russiaが一般的に使われています

こちらを通して空バウチャーはシングルビザでは13ユーロ、ダブルでは15ユーロで発行してくれます

ちなみに、こちらの会社、2018年の秋から少し状況が変わっています

他のブログの情報では古いものが書かれている場合がありますので、他の記事も参考にしている場合は最新のものであるか確認してみてください

最終的に、こちらのTravelRussiaではこのような書類が発行されます

こちらが空バウチャーなので、こちらをビザの申請に持っていきましょう

ちなみに、こちらのバウチャー、プリンターによってはキリル文字の埋込の対応がしていないことがあり、うまくプリントできないことがあります

よくトラブルになるのが、セブンイレブンのプリンターです

セブンイレブンのプリンター以外のプリンターで、きちんとキリル文字が印刷できているのか確認したほうが良いでしょう

電子査証申請書(EVA)の記載

電子査証申請書はロシア外務省領事局のHPから記入します

日本語対応しているのでわかりにくいことはないかと思います

訪問の情報、という頁があるので、そこでバウチャーの情報を使いましょう

バウチャーに書いてある、旅行代理店の名前、住所、そしてバウチャー番号を書けば問題ありません

保険の番号を書く項目がありますが、こちらは加入していなくても問題ないようです

私は、自分の楽天カードの携行保険を使うので、そちらの保険番号を記入しておきました

作成した書類に規定サイズの写真を貼る必要もあります

ビザの申請の際、写真は大きく写っているものでないと受け付けてくれない場合もありますので、大きめに顔が写っている写真を提出するようにしましょう

大使館に書類を提出

書類を揃えたら、あとはロシア大使館に書類を提出すればビザの申請は完了です

ビザの申請は、日本各地にあるロシア大使館、領事館、そしてビザセンターで対応してくれます

ちなみに、ロシアビザセンターはオフィシャルな組織ではありますが、ビザの申請時に手数料4000円がかかってしまいます

そのため、手数料を節約したい人はビザセンターではなく、大使館にて申請するほうが良いでしょう

大使館は、営業時間や受付時間に注意

また、私が申請したときには、金曜日に申請しようとしたところ、木曜日がロシアの祝日で土日も休みのため、金曜が振替休日でお休みで申請できずに無駄足になってしまったこともありました

そういった状況も考えられますので、大使館に出向く前には一度電話で確認してみたほうが良いかもしれません

ビザの申請料金はこちらのとおりです

10営業日、つまり2週間前に申請すれば無料で作成できます

いそぎの場合は、追加料金を払う必要があります

当日、私は9時頃に伺いましたが、特に待つことなく、スムーズに申請ができ、そして入館後に受け取りました

ビザセンターで申請も可能。ただし、手数料がかかります

2019年の4月から、東京にはロシアビザセンターができ、そちらでの申請もできるようになりました

ロシア大使館のHPにもこちらのことが書かれており、きちんとしたオフィシャルな機関です

ただ、こちらで申請する場合、4000円の手数料がかかってしまいます

郵送での対応もしてくれるようですが、そちらですと送料の2000円も別途でかかるようです

受付の予約ができるので、そちらがこちらの施設を使うメリットかと思います

また、ロシアの祝日でもビザセンターは営業しているようです

私はビザセンターのサービスは使わず、電話でいろいろと問い合わせをしただけですが、正直、まだそこまで対応に慣れていないのかなという印象を受けました

ウラジオストクのみであれば電子ビザで簡単

ロシアの日本に近い都市、ウラジオストクのみの滞在の場合、電子ビザを利用して入国が可能です

こちらは申請ページから必要事項を入力して印刷しておくだけで取得可能です

ただ、こちらはウラジオストクのみ滞在可能で、2都市にまたがっての滞在はできません

細かいルールは電子ビザのページに有るので目を通しておく必要があります

ウラジオストクのみの滞在であれば、とても簡単にビザは取得できます

まとめ: ロシアビザの申請は難しくはない。申請自体も楽しい

ロシアビザの申請のまとめでした

申請の手続自体はそこまで難しくはありません

平日にロシア大使館に行くのがネックではあるので、それが難しい人は代行業者に頼んだほうが無難です

また、ビザの申請の作業は、そこからその国の個性を垣間見えたりしてなかなかおもしろい作業ではあります

ビザ申請も含めて、旅行の醍醐味としてチャレンジしてみるのも良いかもしれません


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