楽しい仕事、やりたい仕事とは。過程ではなくてゴールを考える。俯瞰的に捉えるのが楽しい仕事をするコツです


こんにちは、中山です

私はフリーランスで仕事をしており、本当に自分のやりたいこと、楽しいと思える仕事はなんなのかと考えることが多くあります

楽しい仕事、やりたい仕事、というと、そのことをしているだけで常に幸せ、というイメージがある人も多いかもしれませんが、そういったことができる人というのは、才能にも運にも恵まれた本当にごく僅かで、そこを目指すのはあまり良い方法ではありません

一般の人がやりたい仕事、楽しい仕事をするには、そのゴールの設定が大切です

すべてが楽しい、すべてが面白い、という仕事はなかなか難しい。どんな仕事にも楽しいところ、つまらないところが

この世にあるほぼ大抵の仕事は、単純作業ではなく様々な行為をおこなう複雑なもので、その一つ一つのすべてが面白く、やりがいがあるというのはなかなかありません

例えば私はオンラインショッピングのサイト運営をしていますが、商品を目利きしたり、商品の文章を書いたり、仕入先を探したり交渉したりと言うの作業は楽しいと感じています

しかし、商品の出品作業、配送、顧客からのクレーム処理などは正直楽しい作業ではありません

仕事というのは複雑な作業の組み合わせなので、そういった楽しくない作業というのもどうしても含まれてしまいます

仕事が楽しくない、やりがいがない、というのは、こういった作業の割合が多いからなのではないでしょうか

楽しい作業だけができる仕事というのは、なかなか難しいのです

楽しいことだけができる仕事というのもある。しかし、それは本当に特別

この世の中には楽しいことだけをずっとしている仕事というのも存在します

例えば、一度成功を手にしたテレビタレントや歌手などのアーティストはそうなのかもしれません

一度成功を手にしたそういった人たちは、本当に自分のやりたい、クリエイティブな仕事だけを続けることができる立場に立つことができます

細かい事務作業や人付き合いなどとは無縁な人もいるでしょう

しかし、そういった立場に立てるのは、本当に才能があり、そして運もあったごく限られた一部の人でしかありません

一般の人がそこを目指したり、そうなりたいと思っても、なかなか現実的ではない、本当に特別な立場の人だけが手に入れることができる、特権的な立場なのです

楽しく仕事をするには、そのゴールの設定が大切

楽しい仕事をする、やりたいと思える仕事をするには、そういった細かな嫌なこと、大変なことがあることは、残念ながら当たり前のことです

ちょっとでも嫌なことがあるから、この仕事は楽しくない、と思ってしまっては楽しい仕事を見つけるのはなかなか難しくなります

楽しい作業と面倒な作業では、お金を稼ぐという対価をもらっているという以上、どうしても面倒な作業のほうが多くなってしまいがちです

そういった状況で、自分のしている仕事が楽しい、やりたいこと、と思えるには、そのゴール設定が大切になってきます

その仕事を通じて、何ができる、何がしたい、そういったゴール設定をすることで、そのゴールに向かう手段のすべてが自分のしたいこと、やりたいことへとつながっていくのです

たとえば、私は仕事を通じて、自分の時間を自由に取りたい、ということをゴールとして設定してます

日本での滞在時にはできるだけ多くの仕事をこなし、年に数回は長期の休みをとって海外を旅行したりするのが私の理想の生活です

そして、朝はやく起きて睡眠不足で仕事をしたり、体調の悪いときに無理をしたくありません

自分の時間を自由に使える、というのが、私の仕事における一番のゴールです

そのため、多少の面倒な作業があっても、それは自分の自由のためにやっているのだ、と考えれば苦痛は大きくありません

他の細かい作業も、自分の自由な時間の創出のためにやっていると考えるとその作業ですら自分のゴールに近づく階段を登っているような、一歩一歩先に進んでいるような楽しみを感じることができます

そちら以外にも、私は自分のビジネスを拡大したい、社会に影響力を持ちたい、というゴールを設定し、それに向かって仕事をしているという感覚を意識するようにしています

お金を儲けたい、という単純な目標でも、ゴールとして設定するとそこに向かうまでの作業はただの無意味な苦痛なものではなくなります

そういった心がけ次第で、どんな仕事でも楽しい、やりがいのあるものへと変えることは可能です

仕事を俯瞰的に見ることが大切

仕事にゴールを設定する、というのは、仕事を俯瞰的に見ているような感覚です

たとえば朝起きて、今日これから仕事でどんな作業をする、ということを考えてしまうと、面倒なこと、ストレスの多いことが多いことが目についてしまってどうしてもやる気が起きませんし、仕事がたのしくありません

今日の仕事をやることで、自分のゴールにどう近づくのか、そしてその仕事がどういった影響を及ぼすのか、そんな一つ視線を上げた、俯瞰的な視点から見ることで仕事は楽しくなっていきます

俯瞰的な立場に立って、自分のしていること、向かっているところを眺めてみる、それが仕事を楽しく、やりがいのあるものへとするコツです

ただ、やることで自分が不幸になる仕事はしないように

仕事を楽しく、やりがいか持てるようにという紹介をしましたが、社会には自分を不幸にしてしまう仕事というのも存在します

例えば、自分の健康に負荷がかかるものがそうでしょう

残業が極端に長かったり、プレッシャーが強すぎて自分への負荷が強い仕事というのは、自分を幸せにはしません

そういった仕事でやりがいをみつける、楽しいと思うことは可能かもしれません

しかし、それが本当に自分にとって幸せなのかも、きちんと考えることも大切です

まとめ:仕事を楽しくするのは自分次第

仕事に対する考え方次第で、楽しいこと、やりがいがあること、というのは意外と簡単に見つかります

仕事で、退屈だったりつまらない作業があることは当たり前ですが、そういったことをしていることで自分がどこに向かっているのか、そのゴールをきちんと決めることが、その第一のポイントです

ほいでは!


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