ブログを書くとは、自分の頭の悪さを見せつけること。だからこそ成長もできる


こんにちは、中山です

私はブログの毎日更新をここ数日続けていますが、未だにブログを書くことに少し抵抗があります

ブログを書く負担は小さいものであれば様々なものがありますが、特に大きいのが、自分の頭の悪さを他人に公開してしまうのが恥ずかしいという感情です

こういった感覚をダイレクトに感じてしまうのというのは、文章を書いている人独特のものなのではないでしょうか

文章を書くとは、自分の頭の中を見せること

文章を書くといっても、おちゃらけて書いたり、キャラクターを演じたりと様々方法がありますが、私のようにある程度きちんとした文体で文章を組みたたている場合、文章そのものが私の思考をそのまま公開しているような状況になります

すると、この文章を読んでいる人は、私の論理的な思考力をそのままこの文章から感じ取ることができてしまうわけです

例えば、対面でのコミュニケーションであれば、相手の相槌を取ったり、一言だけ話すというようなことをしていればそこまで論理的な会話が求められることは多くなく、ごまかしごまかし交流をするということは可能です

しかし、文章となると自分ですべての話の起承転結を組み立てないといけないため、そういったごまかしてコニュニケーションをするということができなくなります。

論理性だけではありません

ちょっとした話題でも、こうして文章を書くということは、その題材についてどれくらいの知識があるか、理解があるかということが試されます

ちょっとした政治や経済、世界情勢などの話を話題にした場合、ちょっとでも見当はずれのことを書いてしまっては自分の額のなさがすぐに分かってしまいます

文章を書いて公開をするということは、自分の思考回路をそのまま見せていることそのものなのです

完璧な文章、最高の文章を書くことなど不可能

そして、こうして文章を公開していると、どうしても他人の文章と比較、もしくは同程度のものとして比べられるような状況になります

この世の中にはものすごい能力を持った人、文章力を持った人、思考回路を持った人がいて、そうした人たちが文章を公開している場合も多くあります

そういった人と同じような土俵に立った場合、自分の文章、思考力が太刀打ちできるわけがありません

常にこの世の強豪たちと比べられる場面でのブロクの文章では、自分の書いているブログの内容など、大多数がその他大勢というカテゴリーの中に入れられてしまいます

単純に文章、という枠で比べるのであれば、極端な話、歴史的な文豪や文章が高く評価されている人とも同じような状況です

あまりにも競合たちが多すぎるこの場面で、他人から一目置かれるような最高の文章を書くというのは、基本的に不可能なのです

頭が悪いことを見せつけるというのは、とても恥ずかしいこと

そういった、自分の思考回路を世界に公開し、そして強豪たちのいるの中で自分の文章がその他大勢の中に入ってしまうということは、つまり自分の思考回路はその他大勢の一つでしかないと評価されているようなものです

いまの自分は本気を出していないだけで、いつか本気を出せば世間を見返すようなすごい能力を発揮できる、というような自分の能力に対する僅かな希望が、完全に否定されてしまっているような状況です

自分は一目置かれるような思考回路を持っていない、そう評価されているようなものと殆ど同じと言っても良いかもしれません

もちろん、私は特に過去に大きな実績を残したことがあるわけでもない、一般人ではありますが、こういった状況に自分が置かれているにもかかわらず文章を書き続けるというのは、とても恥ずかしいことでもあります

自意識過剰で、誰もお前のことなんて気にしていない、という意見もあるでしょうが、誰かに気にしてほしくて文章を書いているので、こうした思考が生まれてしまうのは仕方がないことです

自分が特別な存在でないことがはっきりと分かるから、努力するというモチベーションにもつながる

そういった、、自分の思考回路を公開した状況で特に大きく注目もされないというこの状況でも文章を書き続けていると、自分が特別な存在ではないこと、特殊な能力があるわけではないことがまざまざと実感します

そういった感情は恥ずかしい、と取られることもできますが、地に足をついて努力をしようというモチベーションにも繋がります

今の自分にはななにもないという恥の感情が、だからこそこつこつとした努力をしていこうというやる気に変換されていきます

まとめ:文章を書くことは、自分を見つめる作業

ブログを書くという行為を続けていることで、自分の思考がそのまま文章になり、ごまかすことができなくなります

そういった状況を客観的に見ることで、自分自身を偽りなく見つめることができ、そして成長するきっかけにもなるのではないでしょうか

ほいでは!


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