個人情報の考え方は人によって様々。だからこそ、自分の身は自分で守る工夫を


こんにちは、中山です

私はネットで物販をしており、商品を配送する際に相手の住所を記載するのですが、その際に色々なトラブルや購入者からの意見を聞くことがあります

多様な意見があり、統一した対応というのはなかなか難しいなと、取引を重ねる度に思います

個人情報を書くことを嫌う人、気にしない人

荷物の配送をしていると、個人情報に関する考え方は本当に人それぞれです

こちらが聞くと、住所氏名電話番号、そして時には、荷物が受け取れないと困るので家族の郵便番号を伝えてくれるという人もいます

そういった特に気にしない方もいる一方で、電話番号どころか住所氏名も伝えたくないので郵便局留めにしてくれ、という人もいます

住所を教えるのは構わないが、名前は漢字氏名は伝えたくないという方、その逆で住所は教えたくないという方、電話番号だけは教えてくないという方、本当に考え方は人それぞれです

私は基本的に言われた通りに対応していますが、この多様な人の考え方というのは、ある種面白いことかなと感じています

個人情報を教えることで何かしらのリスクはどうしても生じてしまいます

住所を教えることを嫌う人、漢字氏名は教えたくない人、電話番号を教えたくない人、それぞれが教えることのトラブルを想定してそのような態度を取っているはずです

かといって郵送などで商品を取引する場合、相手の個人情報はどうしても必要です

ネットでの商品取引はしたいが、個人情報は伝えたくないという葛藤の間で、様々な個人情報に対する考え方が現れつつあるな、と感じます

個人情報を受けとる側は、どこまで対応するべきなのかわからない

私は、商品を配送する仕事をしているので注文があるとその購入者のもとに商品を配送します

事前に上記のような個人情報に対する守秘を言われていればそのとおりにしていますが、そういったことわりがない限り、基本的に住所、氏名、電話番号は記載しています

配送トラブルを防止するためにも、そういった情報はできる限り細かく記載するほうがよいと考えているためです

しかし、稀に、商品を受け取ったあとに、電話番号を誰の目にとまるのかわからない商品の伝票に書くのは非常識だ、などというクレームが入ってしまうこともしばしばです

そういったクレームが入った場合、相手側の心象も理解できるので私は謝罪をしていますが、正直なところ、事前の対策のしようがない、というのが正直なところです

配送をする前に事前に購入者に聞くということもできますが、ネット上での商品の購入は、そういった個人間のメッセージを細かくやり取りするようなデザインになっておらず、私から購入者にメッセージを送っても返信がないことがよくあり、配送がスムーズでなくなってしまうためあまり効果的ではありません

私のような個人情報を受け取り、そして商品を配送するという立場からすると、受け取った個人情報を伝票にどのように記載するのか、完璧な判断をすることができないというのが現状です

荷物配送だけでない、SNSなどでも個人情報の考え方は人それぞれ

私はfacebookを使っていますが、facebookで自分の写っている写真を友人がアップロードしていることがよくあります

さらにそこに自分の名前も書かれてしまうと、その写真に写っている自分の顔と名前が結びついてしまい、自分の個人情報がそこで公開されてしまうという状況になります

そういったことを当たり前にしている友人もよくいますが、私は正直そういった自分の顔写真がネット上にアップされるのは好きではありません

こういった感覚は、自分の所属している組織、年代、性別などでさまざまな考え方があるようです

SNS上などでも、個人情報の考え方は人それぞれだなと強く感じます

そして、住所は教えたくないが、SNSを通じて自分の顔と名前は知ってほしいという人もいます。

本当に、個人情報の考え方は人それぞれなのです

自分の身は自分で守る、を徹底が一番

こういった個人情報に関する考え方は人によってかなり違うので、自分の個人情報が他人に軽く扱われる度にに注意をしていてもキリがありません

個人情報の扱い方が人によってあまりに違うので、それを間違ったことと伝えたり相手の認識を買えるということが容易ではないからです

今後、個人情報の扱いは、自分でも守る、ということがより強調されていく世界になっていくでしょう

商品の配送の際、伝票に電話番号を書いてほしくない人は事前にそう伝える。

SNSに自分の写真をアップロードしてほしくない人は、事前に友人にそう伝えておく。

他にもfacebookには自分の顔写真がアップロードされたとき、それをタイムラインに表示するか、そして名前のタグ付けを承認するかというのを確認できるような設定もあります

そういった設定を事前にきちんとしておくことが大切です

そういったことをして自分の身は自分で守るということを徹底していくことが今後のこういった多様な個人情報に対する考え方のある社会でのトレンドになっていくのではないでしょうか

個人情報に対する考え方が違うから人と距離を置く、というのはもったいない

たとえば、この人は自分の写真をFacebookによくアップロードしているから、危ないからあまりかかわらないようにしよう、といって人と距離を置く人がいます

私からしたら、そういったことで人との距離をとってしまうというのは非常にもったいないことです

そういった個人情報に関する考えの違いは、事前にこちらからアナウンスしておけば齟齬は生じません

言わなくてもわかるだろう。言わなくてもわからない人とはもう付き合わない。というような人との付き合い方をしてしまっては、交友関係はどんどんと少なくなってしまいます

まとめ:個人情報もある種の財産。他人に期待しないで自分で守りましょう

住所、氏名だけでなく、例えばTwitterのアカウントなども個人情報です

そういった情報は、現代社会ではある種の財産ともいえるようなものになってきました

発言力のあるツイッターのアカウントのユーザーの住所が人に知られてしまうことで、発言に制限がかかってくるということもでてくるでしょう

そういったトラブルが起こる前に事前に防ぐ。

その際には、自分の住所が予期しない伝票に書かれるなどのトラブルが起こってしまう前に、自分でそのようなことが起こらないように予防しておく。

そういった個人情報に対する自己責任の考え方が今後は更に大事になっていくことでしょう

ほいでは!


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