重慶旅行まとめ。インターネット接続やキャッシュレス事情、ホテルも紹介。想像している以上に大都市で、発展した中国の姿を見れる都市でした


こんにちは、中山です

2019年4月に中国、重慶に旅行に行ってきました

重慶が発達しているというのはインターネットの情報で以前から聞いていましたが、実際に訪れてみると想像以上に発展をしていて、東京と遜色のないほどの大都会でした

四川料理も美味しく、古い町並みも部分的に残っていて面白い街です

日本人の旅行者にはまだまだ一般的ではない観光地かと思いますが、日本からも近く、行きやすく場所でおすすめです

目次

重慶は直轄地ですが、文化は四川省。日本からのフライトも安く、成都からもすぐにいけます。

重慶は中国のかなり内陸の、四川省の隣りにある街です

以前は四川省の一部でしたが、現在はその経済発展などのために北京、上海と並ぶ中国の直轄市という扱いになっています

直轄市というのは、中国の都市の中でも最高位のもので、行政システムも独特のようです

今回は、私は広州から高速鉄道に乗って重慶に移動しました。

大都市なので、飛行機でも鉄道でも、どの中国の街からでもアクセスはしやすいかと思います。

日本からのフライトも多く出ています

航空券の検索は、スカイスキャナー が便利です

かなりの大都市です。未来都市のような光景が広がっています

重慶は、人口規模や広さなどで世界一の都市と言われることもあり、非常に大規模の都市圏が広い範囲に広がっています。

ものすごい数のビル群や、そこを縫うように走る鉄道など、その不思議な光景は一件する価値アリです

治安は、特に問題ないでしょう。夜は早めにどの店も閉まるので、夜遊びはあまりできません

中国というと、悪いイメージを持つ方も少なくないかもしれませんが、中国は全体的に、治安はかなり良いです

重慶に限らず、どの街でも夜に女性が1人で歩いていてもそこまで危険という印象はありません

特に危険なエリアというのも、私が知る限りはありません

ちょっとしたスリなどには気をつける必要はあるでしょうが、ヨーロッパの主要都市と比べてもそういったトラブルは少ない印象です

ただ、人混みが多く、人混みで押されたりすることはあるので注意は必要です

電車も基本混んでおり、折々は東京のラッシュのように押されるので予め承知しておいたほうが良いでしょう

また、重慶は夜はどこのお店も早めに閉まる印象でした。

夜の10時にはどこもしまって街全体が暗くなる印象です。地下鉄も止まってしまっていました。

あまり夜遊びをしたりする街ではないようです

インターネットは利用制限があり。日本で買えるシムやVPNで通常利用は可能です

中国というと、一部のインターネットサイトがブロックされていることが

広州は中国なので、中国のインターネット規制によりグーグル、フェイスブック、ツイッターはつかうことができません

しかし、日本で買うことのできる香港のシムがつかうことができ、こちらではグーグルなどのブロッキングがかかっていないので通常利用をすることができます

また、VPNを利用することでも WIFI接続でインターネットを通常利用することが可能です

私はセカイVPNを今回は利用しました。

初期登録から2ヶ月は無料で利用可能なので、今回の旅行は無料で利用できました

また、中国全土で言えることですが、中国では外国人向けのホテルではこうしたサイトブロッキングがされておらず、インターネットが通常利用できる場所が多くあります

こちらに関しては各ホテルによるとしか言いようがありませんが、事前にホテルに確認してみると良いでしょう

キャッシュレスは一般的ですが、現金払いでも不便はありません

中国というと少し前から話題のキャッシュレスですが、中国でもキャッシュレス払いは広く定着しています

ちょっとした小売店や屋台でもキャッシュレスで支払うことができるのはなかなか面白い光景です

偽札の流通が多いこと、そして日本のようにレジがまだそこまで流通していなかったことがキャッシュレスが一気に広まった理由のようです

こちらのキャッシュレス、私のような旅行者は中国に銀行口座を持っていないので簡単に利用することができません

登録する方法もありますが、こちらの記事ではキャッシュレスを使わずに支払う方法を紹介します

基本的に、キャッシュレスのお店でも現金での支払いは受け付けてくれるので問題はありません

ただ、昔に比べて、高額紙幣の100元札を受け取ってくれる店が少なくなってしまった印象があります

また、自動販売機でも高額紙幣は受け付けていません

そのため、5元などの小額紙幣を多めに用意しておいたほうが良いかと思います

町中のゲームセンター、レンタルバイクなどはキャッシュレスのみで現金支払いを受け付けていないものもあります

そちらは、われわれのような旅行者は支払いができないので、残念ですが利用を諦めるしかありません。

英語と日本語は基本通じません。漢字は読めます。グーグル翻訳をダウンロードしておきましょう

中国は、基本的に英語はほぼ通じません。ハローとかサンキュー、数字といった基本的な英語すらもほぼ通じないことが多いです

日本語ももちろん通じません。

広東省は広東語を話すことが多いらしいですが、近年は広州でも北京語(マンダリン)で会話をすることが一般的なようです

駅名、道路の名前、ホテル名などは日本人は漢字が読めるので問題ありません。

会話が必要なときには、グーグル翻訳のアプリが便利です

こちらは、オフライン状態でもつかうことができる上、スマホに話しかけるとそのまま会話を翻訳してくれます

こちらで、言葉の不便はほぼ感じませんでした

移動は地下鉄とバス。タクシーも安いです。グーグルを使えば問題なし。ただ、本当に広いのできちんと考えて行動しましょう

街の移動は地下鉄とバスでどこまでも問題なく移動できます

上記で紹介したシムを利用すればグーグル検索もできるので、困ることなく利用はすることができます

また、幸いにも漢字表記は読むことはできるので、地下鉄の駅名なども読むことはできるため、慣れればグーグルを使わなくても利用は可能です

ただ、重慶は本当に広いので、電車やバスを使っても移動にかなり時間がかかってしまいます。

無計画に移動していると、移動だけで一日が終わってしまいます

観光をする際にはきちんと計画を立てて、ホテルの場所などもよく考えて取る必要があります

グーグル翻訳を使ってタクシーに乗るのも問題ないでしょう。

初乗りは10元からで、かなり安くタクシーに乗れます。値段感覚と東南アジアとほぼ同じ印象です

タクシーも何度か乗りましたが、ドライバーも親切でトラブルは一度もありませんでした

トイレだけはちょっと注意。清潔なところで用を足しておきましょう

重慶はトイレの整備も進んでいますが、正直、中国人の使い方が汚いため、どこのトイレも汚れています。

海外なので仕方ないとは思いますが、そこは承知しておいたほうが良いでしょう

といっても、日本のトイレがきれいすぎるだけということはあるので、重慶のトイレ事情はそこまで深刻ではありません。アメリカやヨーロッパのトイレと同程度と思っていれば大丈夫です

重慶の見どころはその都市の規模と夜景。驚くような未来都市の姿がそこにあります

重慶の最大の見所は世界最大とも言えるその都市の規模感でしょう

私も事前に聞いてはいましたが、実際に訪れてみると中国の内陸にこんな場所があったのかとその発展の具合に驚きました

長江を挟んで中洲のようになっていて、川を挟んで夜景が見れる地形は、香港にも似ている印象を受けます

正直、巨大なビルや駅が多すぎて人の数と釣り合っておらず、スカスカしている印象はあります。

中国の建設や土地バブルの歪みも感じますが、そういったことも含めて一度は見ておいたほうが良い光景です

重慶といえば洪崖洞。千と千尋のモデルとも言われています

洪崖洞も必須の観光地です。

中国語では「ホーヤードン」と発音します。

重慶の中心地にあり、伝統的な造りの建物です。

建物の内部はすべて飲食店とお土産屋さんになっていて、こちらを歩き回るだけで一日はすぐに終わってしまいます

特に、夜景は有名なのでぜひ見ておいたほうが良いでしょう

ただ、こちら中国人にも有名で、非常に込み合います

特に、夜景の写真が取れる場所は混み合いすぎて芋洗い状態です

また、こちらの建物は小さなエレベーターが2つしかなく、混み合いすぎて乗れないため基本的に階段で上り下りをすることになります

本場の四川料理も食べれます

重慶は四川省の文化圏なので、料理は基本的には四川料理です

本場の四川料理は日本で食べるものと違って、山椒がかなり利いていて刺激が強い味です

好き嫌いは分かれると思いますが、私は美味しいと感じました

担々麺、重慶小面などの麺類から、ご飯物、餃子までさまざまな四川独特の料理があります

本場の麻婆豆腐を試してみるのもいい経験です

ちょっとした町中のお店でも、混み合っているところでは驚くほど美味しいお店が何件もありました

また、四川省は火鍋が非常に有名です

中国語ではフォーゴーと発音します。

いたるところに火鍋のお店があるので、試してみるのが良いかもしれません

庶民的なお店であれば、1人1000円ぐらいでおなか一杯食べてビールも飲めます

磁器口では、古い中国の町並みを楽しめます

重慶の中心地から20分ほど地下鉄に乗ると、磁器口という昔ながらの町並みを残した通りがあります。

かなり観光地化されていて観光客で賑わっていますが、中国の古い町並みを楽しむにはとてもいい場所です

中国料理のお店やお土産屋、他にも伝統的なマッサージも楽しめます。

四川省では、耳掃除のお店がなぜかおおくあるので、試してみると日本にはない経験ができて面白いです

耳掃除は、かなり気持ちよく、耳の通りも良くなります

磁器口はかなり広いエリアなので、一通り回るのであれば一日は必要になるでしょう

重慶羅漢寺は、中心地にある大きな寺です

重慶の中心地に、重慶羅漢寺というお寺があります

規模の大きめのお寺で、重慶の大都市の中に取り残されたようにぽつんと残っていて、そのコントラストのある光景だけでも面白くみることができます

境内は伝統的な中国のお寺で、日本のお寺と微妙に違う部分もあり、似ている部分もあることが興味深いです

お賽銭箱にQRコードが貼り付けてあり、キャッシュレス決済でお賽銭を受け付けているのも面白いポイントです

こちらのお寺の周辺は若者が集まるショッピングエリアになっており、路地裏は低価格の服や家具やおもちゃが売っている卸マーケットになっています

中国製品のノーブランドの商品は中国の卸市場で買うと本当に価格がやすいので、ちょっと覗いてみても良いかもしれません

大量に買っているバイヤーの姿も多くいました

おすすめのホテル

重慶は非常に広いので、ホテルの場所もきちんとえらばないと移動が面倒になります

多くの観光地に行きやすく、アクセスも良いのは、長江と嘉陵江がぶつかったエリア可と思います

ホテルは Booking.com エクスペディアアゴダ などのサイトで簡単に見つかります

重慶は、質の良いホテルはわかりし見つけやすいのかなと言う印象を受けました

広い都市だからなのか、ホテルの価格もコスパが良いです

普通の旅行であれば3000円ほど一泊に払えば十分に満足するホテルに泊まれると思います

予算抑えめの旅行で私がオススメなのは、Hanting Hotel Chongqing Shangqing Temple Branch です

駅から近く、立地もよく、スタッフも親切でした。

数人での旅行であれば、Chongqing Travelling With Hostel Chongqing CCHome Hotel もおすすめのホテルです

まとめ。発展した中国をみるのであれば、とても興味深い街です。

繰り返しとなってしまいますが、重慶の発展具合には今回本当に驚かされました

上海とはまた違う、広範囲に広がっているこの都市圏は必見の価値がある規模感です

そして、もう全くと言っていいほど貧困の様子の感じない中国人の生活様式を見てみるのも面白いです

日本の隣国がいまこんなにも発展している。その様子を生でみることができる、非常に刺激的な場所でした

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