するべき断捨離、するべきでない断捨離


こんにちは、中山です

数年前から断捨離がブームになっており、私も断捨離を定期的にして自分のものが増えすぎないように心がけています

ただ、断捨離をしている人を見ると、断捨離をすることで不自由になったり、余計な時間を使ったりと、非効率な断捨離をしている人が多くいるように思います

断捨離にはよい断捨離と悪い断捨離があり、よい断捨離をするコツを紹介します

断捨離の目的は、お金の節約と無駄な時間の排除

断捨離をなんのためにするのか、それはお金の節約と、自由な時間を出るのだけ持つことにあるでしょう

本や洋服、家電などを集めておくと、それだけで維持をするのに余計なお金を使ったり、周辺機器を買い集めて余計なお金を使ってしまいがちです

そういった無駄なお金を使わなくするために断捨離をするというのが一つの目的でしょう

そして、もうもう一つが無駄な時間の排除です

洋服など、多ければ多いほど選ぶ際に時間がかかります

部屋も、ものが多ければその分だけ掃除にも管理にも時間がかかりますし、行動も制限されるため無駄な時間を費やすことになってしまいます

こういった無駄な時間をできるだけ排除するために、ものをなくしていくというのが断捨離のメリットです

本などをコレクションしだすと、本を買うことではなくそれを集めることに時間もお金を使うことになってしまうため、それはお金も時間も使ってしまいます

そういったコレクションをやめることでお金も時間も節約をすることができるため、そういった断捨離はとても効果的なものだと言えるでしょう

ちょっとした節約のために、時間を捨ててはいけない

こちらの、節約のための断捨離と、無駄な時間をなくすための断捨離は、ときに相反する事があるので注意が必要です

極端な話、田舎ぐらいをしている人が、お金を節約するためにと車を断捨離してしまったとしましょう

電車の通っていない田舎では車は移動手段として必須です

それをお金の節約のためになくしてしまうのは、お金は節約できてもそのかわりの不自由が非常に大きなものになります

ちょっとした移動も簡単にはできなくなり、徒歩か自転車での移動となってしまいます

そのために無駄な時間を非常に浪費することになってしまい、時間の節約という意味での断捨離の意味はなくなってしまいます

車ではなくても、例えば節約のためにスマートフォンをいつまでも古いものを使っているという人も同じような状況です

古いスマートフォンというのは処理時間が遅く、ちょっとした動作でも最新のものよりも時間がかかります

そういったものを使い続けることで、お金は節約できていても時間は無駄をしてしまいます

こういった時間の無駄をしてしまうような断捨離は、たとえお金を節約できたとしてもするべきではありません

ただ、車を買わない、という話であれば確かに節約効果は高いので、それによって節約できるお金と無駄にしてしまう時間を秤にかけて、きちんと考える必要はあるでしょう

断捨離で可能性を減らしてはいけない

物を捨てる、というのはそのものに対しての自分との関わりを捨ててしまうという意味でもあります

どんなものでも、そのものとの関わりを一切断ってしまうというのは、その後にそれと関わる機会をなくしてしまうという意味でデメリットではあります

使わないからと言って、調理器具を捨ててしまうと、その後、その調理器具で使った料理を作るという可能性を自分から減らしてしまうという意味でもあります

調理器具はそこまで重要ではないかもしれませんが、これが大きな比重となるものは注意が必要です

その断捨離でどこまで自分の可能性が減ってしまうのか、きちんと考えましょう

そのために重要なのは、捨てる前にそのものを一度だけ使うチャンスを与えてみることです

例えば、使っていない筋トレ機材があったとします

断捨離しようか迷っているときには、一度だけそれをもう一度使ってみます

それをきっかけにまた日常的に使うのであればそれは断捨離してはいけませんし、その時限りでまた使うことがなくなってしまったのであれば、それは断捨離するべきでしょう

ときめきで判断をする、こんまりメソッドを参考にしてみると良いかもしれません

そういった自分の感覚と確かめあって断捨離をして、自分の可能性を捨てないようにしましょう

旅行の断捨離は、その大きさと重さも要検討。極論、服しか必要ない

このブログを見てくれている人は、旅行好きな人も多いと思います

そういった人が旅行の荷物をパッキングする際に、断捨離をするにはその荷物の大きさと重さも重要な要素です

旅行の場合、最終的な目標は楽しく旅行をすることであり、便利さは第一の優先することではなくなります

たとえどんなに便利で日常的に使うものでも、重かったりかさばるものであれば、それで量は大変なものになってしまいます

旅行の際は、極論を言うと、洋服しか必要がありません

あとは、お金とスマホとパスポートぐらいでしょうか

必要なものは現地で買い、そして使い捨てていくようなスタイルでも良いのです

日常生活の断捨離と、旅行の荷造りの断捨離はまた少し違います

そこを考えて、旅行の荷造りで余計なものを捨てていく必要はあります

関連記事:40リットルのバッグに全てを詰め込むパッキング術

まとめ:断捨離は、自分のためにする

全て捨ててしまい、なにもない状態で自分を見つめ直す

そういった自分探しとしての断捨離もスタイルとしてあるかとは思いますが、それは合理的なものではありません

断捨離は、自分の生活の改善のためにするのがベストです

自分の生活を向上させるために、なにを断舎離するべきで何をするべきでないのか。

殺風景な部屋で毎日ぼんやりと暮らしているというのは、あまり自分のための弾者とは言えないと私は考えます

自分のために、なにが断舎離か、しっかりと考えてみるのもいいかと思います

ほいでは!


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする