高齢化社会で、これからは若者が挑戦していく時代に


こんにちは、中山です

海外から日本に帰ってくると、本当に老人の多さが目に付きます

先日もインドを旅行してきましたが、現地では若者ばかりで年寄りはほとんど見ませんでしたが、日本に帰ってくるといたるところに老人がいてそのギャップにおどろきます

日本の老人は本当に元気

老人が多いことに驚くと同時に、その活動力にも驚きます

途上国など年寄りの多い国では老人はたいてい体のどこかを壊していてきちんと歩けなかったり、付添がいないと自由に動けない状態の人が多いですが、日本では一人や、同世代の友人と仲良く活動している老人をよく見かけます

特に都内では、ファミレスで老人グループの集まりを見たり、公園で交流会のようなものをしているのを見かけたりと、その活動力は他の国よりも際立っています

経済的にも余裕のある人が多いようで、観光地などでも見かけます

私は静岡県に住んでいますが、温泉地である熱海や伊豆に出かけると老人グループの観光客でごった返しています

日本の老人は、健康的でかつ、経済力にも恵まれた、世界的に見ても元気な世代なのです

若い時代が長くなってきた

私はもう30代になりました

ほんの十年や二十年前であれば結婚をして家族を持っているのが当たり前の年齢ですが、今の時勢では私のような年齢でも独身でいても特に何もプレッシャーをかけられるようなことはありません

いまでは30代は十分に若者なのです

場面によっては40代でも若者と言えることもあります

昔に比べて年寄りの比率が上がってきているおかげで、若者として見られる時間が長くなってきているのです

これからもっと、日本は挑戦できる社会になる

若者としてのメリットというのはなんでしょうか

一番は、失敗しても許されるということでしょう

20代であれば仕事を失敗しても許されます。転職も繰り返すことができ、ちょっとした起業や海外留学などに挑戦することもできるでしょう。若いからと言うことで、自分の将来に特に責任をもつことをなく行動ができます。

この若者としての特権を維持する期間が、高齢化社会になることでどんどんと長くなっていくでしょう

今後、日本の年功序列の制度は間違いなく崩れます

そして、年齢が高いというだけで良いポジションに着くことができるということもなくなり、実力が重視される世界になっていくでしょう

年齢による立場というものがなくなり、どんどんと今の20代のような、いろいろな挑戦に制限のないような立場に立てる人の数は増えていくでしょう

既得権益は、壊れない

高齢化社会となると、問題になるのは社会の既得権益です

特に日本のような成熟した先進国では、過去に成功した人がその既得権益を手放すことができずに社会の仕組みが非効率になるという場面はいたるところに見られます

官僚制度や、先日話題になった印鑑の必要性、そしていつまでも自由化しないタクシーなどはまにそういうことでしょう

こういった既得権益は、一部を多少変えることができても、全体を変えることは不可能です

既得権益とは、守ることができるからこその利益なので、手放す理由がない限りそれがなくなることはありません

既得権益は高齢化社会なるにつれて強まっていく現象であり、そしてそれを真正面から崩すことはできないのです

日本社会での閉塞感は、こういった高齢者に利益が集まってしまっている状態が一つの要因でしょう

挑戦するしかない

若者としての時間が長くなり、そしてそのままの社会では既得権益でふさがっている

いままさに、日本は変化するチャンスに来ていると私は感じています

ちょっと前であれば30代はもう年寄りの仲間でしたが、いまではまだままだ若者として通用します

そして、若者としてのマインドを長く持ち続けることもできます

そして、普通のサラリーマンとして当たり前のことをこなしているだけではその先はあまり明るい未来ではない

ある意味で、一番リスクを取って挑戦ができる状況であり、そして挑戦することでのメリットが多くある状況である用に感じています

高齢化社会は、ネガティブな印象として捉えられがちです

しかし、ある意味では日本の変化への後押しをする、ちょうどよい機会を与えられているとも言えるのではないでしょうか

まとめ:日本は変わるしかない状況にある

日本は、本当にいま変化をするかしないかの節目の時期に来ています

平成も終わり、そしてオリンピックも迎えます

中国を中心としたアジアが工業化してしまい、日本の主力産業はそちらに流れつつあります

こういった状況で、日本は変わるしかありません

全ての状況が日本へ変化を促す状態になっているいま、こんごどうなっていくのか、若者である私は自分へのベストを尽くしていこうと考えている次第です

ほいでは!


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