大きなリスクをとるときには、その前に成功していないといけない


こんにちは、中山です

職業や家族との関係などで大きなリスクをとらないといけない事情というのは誰にでもあることです

ちょっとした選択のミスで人生がどうなるのかわからないという状況はとても大変ですが、そういった状況に身を置くには事前にある程度の成功をしている必要があります

リスクとリターン、そしてその分散の方法など、きちんと考える習慣がないと思わぬ失敗をして後戻りができないということも人生では多々あります

ただ現状を変えるためにリスクを取るというのは非常に危険

例えば、今の仕事が向いていないからという理由だけで辞めてしまう、独身が長くなり将来が不安だから結婚をする、そういったただ今の現状に満足していないから変化求めてリスクを取るという選択は非常に危険です

リスクを取るときには、リスクと取って失敗したときに自分の人生がどのように変化するのか、そして成功したときにどのように変化するのかをきちんと考える必要があります

リターンのないリスクはただの無謀

リスクとは、変化を求めることではなく、人生をより良くしていくためのものなのです

そして、リスクを取るということは失敗をする可能性があるということでもあります

何も失わないのはリスクではない

例えば、20代の若者が転職をするというのはほとんどリスクはありません

新卒で入った会社をやめるというのは大きな決断ですが、次にきちんとした会社に就職するのであれば問題ないでしょう

そういった失うものが殆どないのはリスクをとるとは言えず、ただ選択しているだけです

そういったリスクのない決断は、自分が思う方向にためらうことなくしていったほうが良いでしょう

十回負けて一回勝つのが人生

ユニクロの創業者、柳井正さんの本です

本の内容はタイトルに集約されています

柳井さんほどの人でも常に勝てるとは思ってはおらず、十回勝負をして一回勝てればいいと思っていることにはとても感銘を受けます

人生で、勝負をして勝つ確率というのはこの程度のものなのでしょう

なので、その一回の勝負で得られるものを大きくしておく、もしくは負けたときに失うものをできるだけ減らしておく、そういったヘッジを事前にしておくことで、そういう低い勝率でも長い人生で見たらプラスになるというのが賢いリスクのとり方ではないでしょうか

事前にある程度の成功をしていないとリスクはとれない

例えば、仕事を辞めて起業をするのであれば、事業が軌道に乗るまでの間の生活費は持っていないといけません

結婚をするときでも、独身時代よりも生活費は大きくかかります

成功というのは、大きな収入を得て貯金をしておく、という意味ではなく、ちょっとした副業があるという意味でも、もしくは人脈でも代用可能です

成功、というのはお金に限ることではないのです

自分が困って生活ができなくなったときにでも頼れる事がある、路頭に迷うことはない、そういう状態を事前にきちんとつくっておくことで、リスクのあることにチャレンジすることができます

なにもない状況で背水の陣でリスクに挑むというはあまり賢い方法ではないのです

今いる場所にちいさな成功を無数に用意しておく

人間関係や副業での成功、というものを例に出しましたが、そういったちいさな成功を複数用意しておくことで大きなリスクに対応することもできます

ブログでも、メルカリのようなネットでの物販でも、ちいさなお金を稼ぐ場がいくつかあることで、リスクのとり方は変わってきます

繰り返しますが、ここでの成功というのは経済的な成功だけにかぎりません

安い食材で料理がつくれる、安い洋服を着こなすことができる、そういった小さなスキルでも良いのです

そういった小さな成功を複数用意しておく、そしていざというときの大きなリスクに対応することができます

そのために、今時分がいる場所を真剣に向き合ってみましょう

リスクを取るからいつかはここからいなくなるのだと、いまをないがしろにしてはいけません

まとめ:大きなリスクというのは誰にでもとれるものではない

リスクを取るにはそれなりの用意が必要ということをまとめてみました

なにもない人が大きなリスクをとって行動するというのは非常に危険なことです

いかにもリスクをとることで人生が変わるなどという紹介の仕方をしている場面はよく見かけますが、リスクを取るということは失敗する可能性があるということです

失敗したあとも人生は続いていきます

リスクを取れる段階に自分があるかどうか、きちんと見極めることが大切です

ほいでは!


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