尊敬する技術で、30歳を過ぎても学び続ける


こんにちは、中山です

私は30代になり、年を取ったなぁと思うことが日常的に増えてきました

特に学習面では昔ほど効率よく勉強するということができなくなり、意識していないと継続的に新しく学び続けることができなくなったなぁと感じています

そういった勉強に対するモチベーションとして、重要なのは年下の人たちへの尊敬ではないか、と近日は考えるようになりました

昔のように音楽が聞けなくなったのは、ミュージシャンが年下だから

私は20代の頃までは音楽が好きで、好きなバンドの新譜が出たらいつも購入し、どういった音楽が流行っているのかも常にチェックするように心がけていました

そういった習慣はいつの間にか薄くなっていき、今ではほとんど新しい音楽を聞くことはなくなってしまいました

年をとると新しい音楽を受け付けないというのは自然な流れなのかもしれませんが、その要因の一つとして、気持ちの面で自分より年下の人がつくった人の創作物に対する尊敬を持ちにくいからなのではと感じています

自分より年下の創作物から得るものは少ないと無意識のうちに感じるようになってしまっていて、それが新しいものを吸収する妨げになっているのではないでしょうか

年下だと思うことで、無意識に勉强の効率は落ちていく

そういったことは、音楽だけでなく様々な新しいことに対する学びの場にあります

私は数年前までオンライン英会話の授業を定期的に受けていましたが、講師は大抵が自分より年下でした

年下から指導されるというのはなんともくすぐったいような感覚で、なんだか勉強ごっこをしているような、100%前向きにとりくみにくいような雰囲気になってしまいます

意識しなくてもこういった感覚は学びの場で発生していて、学びの効率を下げているのではないでしょうか

自分より年下から学ぶことで、学びの対象は増える

私ももう30代になりました

社会的にも十分に経験を積んだ年齢ですし、年下の社会人にも多く出会います

今後の人生で、常に自分よりも年上の人間からの助言のみを生きているだけでは、歳を重ねるたびに自分の学びの場が狭くなり続けていってしまいます

歳を重ねることで自分の年下の人数も増えていきます

年下の人から自分が学ぶ機会を持つことで、自分の学びの場はその人数に応じて増えていくのは非常に簡単な計算でしょう

もう自分が現行世代の中心ではないことに気づく

いくら日本が高齢化社会と行っても、日本の文化やトレンドは20代を中心に動いています

新しい文化ができる中心は20代ですし、イノベーションもそこから生まれます。

年齢とともに自分がそういった現在を生きる世代の中心にはいないと言うことに気づき、中心の世代である若い世代を見ることで現在の世界の流れがわかるということに気づかなければなりません

無意識の尊敬ではなく、意識して相手を尊敬する能力が求められる

先述したように、相手が年下であるということで無意識に学びの効率は下がってしまいます

もちろん、そういったことは人によるでしょうが、年上を尊敬するという儒教文化のある日本ではそういった傾向は強いのではないでしょうか

また、年下の講師の趣味や発言の仕方から幼さを感じてしまうだけで、そのことが自分の講師に対する尊敬を下げてしまい学びの効率を下げてしまうこともあります。

ああ、この人はこういった服を買うんだ。こういった考え方をするんだ。自分も昔はそうだったな。まるでこの人は自分の子供の頃のようだな。

そんな考え方をするだけでその人から得るものは下がってしまいます

年下であっても、相手の人格やスキルをきちんと尊敬する。

ただなんとなくではなく、意図してそうしていないと、歳を重ねてからの勉强というのは難しいです

そういった、意図して相手を尊敬する技術を身につけることで、自分の学びの意識を若いころと変わらずに維持できます

意識して尊敬する、というのは言葉の通り、相手の尊敬するポイントを意識して見つけるように心がけるのです

例えば、この人は言葉遣いが丁寧だ、人当たりがいい、そんな些細なことでもいいのです。

これまでよりもそういった意識をより高く持つことで、加齢による学びの効率の低下を補うことができます

まとめ。学び続けないと、能力は落ちていく

30歳を過ぎて、意識して勉强をしていないと自分が成長しないと痛感しています

自分の体力はもうはっきりと下り坂ですし、記憶力も落ちています

ただなんとなく暮らしているだけで新しいことを吸収するという年齢は20代までで、それからは学びは意図して続けないと自分の能力は向上しません

自分のスペックが変わらないまま今後の人生を過ごすというのはなんとも新鮮味にかけるものです。

できる限り自分の能力を向上させることが、人生の充実につながっていきます

そういった状況で、年下への尊敬への大切さを日々感じるので今回の記事を書きました

ほいでは!


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