他人を、どこまで信用できるのか


こんにちは、中山です

私は海外で現地の人や旅行者と関わるのが好きで、積極的に交流をしています

そういった経験は旅行の醍醐味の一つですし、その後の人生でもかけがえのないことになりますが、時としてトラブルを生んでしまいます そういったトラブルを伏せくために、どこまで関わるべきなのか、どこで踏みとどまるべきなのか、私なりに気をつけていることをまとめてみました

親しくなったら、何はともあれ写真を一緒に取るのがベスト

私は、海外で親しくなったら、どのような状況でもとりあえずその人と一緒に写真を取るようにしています

写真はとても良いコミュニケーションの手段ですし、その後の思い出としても残ります

そしてなにより、安全面でも写真を一緒に撮ると言うのは有効な手段です

例えば、私のような旅行者に対して詐欺をしたりトラブルに巻き込もうとして近づいてきた人の場合、自分の顔を写真に撮られるのを嫌がります

悪意のある瓶物であれば、写真を撮られてしまったらその後にいろいろと面倒なことになるので当然でしょう

写真を一緒に撮ろうよ、と言って、写真は嫌だ、と不自然に断るような人とは、かかわらないほうがいいです

相手の容姿や雰囲気などで判断しない

海外で近づいてくる人の中には、明らかに怪しい人もいれば、とても善良な市民を装って近づいて来る人もいます

特に、日常的に詐欺を行っている人は、その外見は全く怪しくないどこにでもいそうな人が多いです

私の個人的な経験では、過去にとある国でちいさな子供を連れた家族と親しくなり、いろいろと交流をしていたら最終的にその家族にお金を騙し取られてしまったということがあります。

小さな子供を連れていたのでまさか悪い人ではないだろう、と思っていたら見事に騙されてしまいました

この人は怪しいから気をつけよう、この人はいい人そうだから信じよう、そういった簡易な判断で自分の身を任せてしまうのは非常に危険です 相手の外見のみで人を判断をしないようにしましょう

食べ物は基本もらわない

例えば旅行先で、バスの隣に座った人から食べ物を進められることがあります

特にアジアでは食べ物のシェアはあたりまえという文化の場所が多く、そういった状況に遭遇することもよくあります

しかし、そういった食べ物を口にするのはリスクが大きいです

私は、そういって現地の人に食べ物を進められ、そしてそれを口にしたらその後の記憶がなく、気がついたら財布がなくなっていたという旅行者を多く見てきました。そういった食べ物に睡眠薬を仕込むという強盗はよくあります

相手の好意を断るのは心苦しいですが、食べ物をもらうというコミュニケーションはリスクが伴います

相手の好意は笑顔と態度で返せば十分です

ちょっとお腹が一杯で、もしくはお腹を壊していて、などといって相手に敬意を払いつつ断るのがベターです

どうしても断りたくない、というのであれば睡眠薬などを仕込みにくいフルーツなどであれば危険性は低いです どこから持ってきたのかわからない飲み物などは、何が入っているのかわからないので基本的に勧められても飲まないようにしましょう

ほかにも、例えばクラブなどでお酒に薬を仕込まれるということもあります。

クラブやバーなどで親しくなった相手でも、例えばトイレに立つ前は自分のドリンクを飲み干して薬を仕込まれないようにするなどの安全対策は大切です

お金のやりとりは安易にしない

海外で、困っているのでお金を貸してほしい、などと頼まれることもあります

特に、現地の人ではなく旅行者から、財布を落としたのでほんの少しでいいから貸してほしい、帰国したら絶対に返す、といって少額でも金銭の貸してほしいという人がいます

基本的に、こういったお金の貸し借りはしないほうがいいでしょう。踏み倒された、というトラブルを私はこれまでに何度も見てきていますし、たとえ少額でも金銭取引はトラブルのもとです

また、そういった財布をなくした旅行者を装い、少額のお金を恵んでもらうという詐欺を長期的に繰り返している旅行者もいるようです

他にも、両替をしてくれないか、と頼んでくる人もいます

例えば空港などで、その国の通貨が余ってしまったが使いみちがないので替えてくれないか、と言われて、悪くないレートでの両替を提示してくる人もいます

そういった場合も、レートをうまくごまかされたり、偽札に替えられたりということがないわけではありません

私個人も、過去にそういったことを頼まれて両替をしたら、全く別の紙幣が紛れ込んでいて結局50ドルほど騙し取られてしまったということもありました

他にも、小さなお金のやり取りで、その後にいろいろと面倒なトラブルが起こるということも考えられます 海外の見知らぬ人とは、お金の絡んだ交流はしないようにしましょう

宗教、政治の話は基本しない

これは相手に悪意があるかどうかという話ではありませんが、国によって様々な考え方があります

そういったデリケートな部分に踏み込んでしまうということで、それまで友好的だった人間関係が急にシリアスになり、齟齬を生んでしまうということもあります 無駄なトラブルを産まないためにも、出会ったばかりの人とそういった話題は口にしないほうがいいです

人の家に伺うときは、その地理をきちんと確認しておき、暗くならないうちに帰る

旅行中に、現地の人の家などに呼んでもらい、もてなしを受けることもあります

特にイスラム圏では旅行者のもてなしは文化となっていることが多く、私も何度か現地の人の家に遊びに行き、とても良い経験を何度もしてきました

そういった人の家におじゃまするなどということも、そこに至るまでの経緯やその地域の治安などを考えて安全そうであれば問題ないかと思います

ただ、そういった場所に行く場合、その人の家までの道筋をきちんと確認しておきましょう

一人では簡単に帰れないような場所にある場合は、遊びに行かないほうがいいです

また、泊まっていかないかと言われた場合も、基本は断ったほうがいいでしょう

見知らぬ人の家に泊まるというのは、さまざまなリスクが考えられます

私も、過去に家に泊まった人が同性愛者で、シャワーを浴びているときに覗かれたり、就寝中に体を触られたりということがありました

同性愛者が危険、というわけではありませんが、そういった目的を持って家に呼ぶ人もいるということを知っておいたほうがいいでしょう

まとめ、旅先での出会いはきちんとした安全管理から

旅先の出会いは良くも悪くも刺激的で、ある程度の線引をしておかないと思いもよらぬ危険に巻き込まれてしまうことがあります

そういったどこでそういった安全管理の線引をするのかはその時の状況や各自の考えによりますが、最低限、こちらで紹介した点は気をつけたほうがいいでしょう

ほいでは!


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