入国拒否を防ぐために


こんにちは、中山です

海外の様々な国を出入りしていると、リスクの一つとして入国拒否があります

特にアメリカやイギリスなどは入国拒否をされることが有名で、当たり前のように滞在を予定していても国拒否を受けてしまう可能性もあります

特に、バックパックでの旅行やえいごがほとんど話せない方などはそういった可能性も高まります

そういった危険を少しでも防ぐために、事前にどんなことができるかまとめて見ました

理不尽な入国拒否はまれにある

私は、これまで幸いにも入国拒否ということは一度もありませんが、旅先で出会う知り合いでそういったトラブルに会った遭った人はこれまで何人も見てきました

明らかにその人に非があって入国拒否になったんだろうなという場合もありましたが、ただ運が悪くて入国拒否になったんだろうと言う人もありました

一般的な旅行者ではなく、バックパッカーなどの少し変わった旅行をしている場合は、それだけで入国拒否になる可能性があります

入国拒否になると、拒否された国の前に滞在していた国に強制的に移動され、その移動費は自腹です

移動にはフルサービスキャリアの航空券を買わされることになるので、その額は決して安いものではありません

また、一度入国拒否になってしまうと、その後、その国に渡航するもの手間がかかります

そういった入国拒否を防ぐためにも、準備は万全にしておいたほうがいいでしょう

帰国便の航空券を買ってプリントアウトする

アメリカなどでは、帰国便のチケットを持っていないと入国する飛行機にすら乗せてもらえない場合があります。

入国の厳しい国へ渡航をする際には帰国便のチケットの必要の有無を確認しておくことは必須です

また、イギリスでは日本人はビザ無しで半年まで滞在をすることが可能ですが、仮にイギリスに数ヶ月滞在したいのであれば、いきなり数カ月先の帰国便のチケットを取得してイミグレーションで提示をするのではなく、二週間後などのチケットを取得し、それで半年の滞在許可を得てからチケットの出国日を伸ばすなどしたほうが懸命です

チケットの日数変更の手数料が高いのであれば、イギリスであればフランスへの航空券など値段の安いものを捨てチケットとして購入しておくのも良い方法です

他にも例えば、アメリカへの渡航であれば、アメリカン航空で航空券を予約すると支払いの前に仮予約をすることができ、仮予約の画面がいかにも支払い済みのチケットのように見えるので、チケットの支払いをせずに仮予約画面を出国チケット代わりにする人も多くいるようですが、そちらが仮予約画面であることはよく見ればわかります

そういったリスクを負うよりは、多少の金額を支払ってでも捨てチケット、もしくは日程変更できる航空券を買うことをおすすめします

また、航空券はイーチケットであっても、プリントアウトしておくことをおすすめします

イミグレーションでスマホのスクリーンを見せるだけでもなんとかなる場合もありますが、紙にプリントアウトしておいたほうが確実です

また、万一に入国時に慎重に調査されることになった場合、数時間も拘束されるのはザラで、その間にスマホのバッテリーが無くなって航空券を見せることができなくなってしまうことも考えられます

手間を惜しまずにチケットはプリントアウトしておきましょう

捨てチケットなどは、

滞在するホテルを予約してプリントアウト

最低でも、滞在時の初日のホテルは事前に予約しておき、その予約表をプリントアウトしておきましょう

ホテルの住所、電話番号も確認できるようにしておく必要があります

ホテルの予約は
Booking.com エクスペディア

アゴダ で簡単にできます

こちらのホテルの予約表をプリントアウトしておけば問題ありません

簡単な挨拶と自己紹介程度は英語で言えるようにしておく

入国審査は英語が基本です

そこで、全く英語が話せないと入国がスムーズでないこともあります

最低限、自分の名前と年齢、職業、旅行の理由(観光で十分です)は英語で受けと答えができるようにしておきましょう

入国審査で何も話せない、というのはリスクがあります

入国審査官にきちんと笑顔で挨拶をするということも大事です

簡単な予定はたてておく

例えばバックパック旅行をしているときなど、予定も組まずになんとなく放浪をするというスタイルで滞在する人も少なくないかと思います

しかし、そういった言い方を入国のときにしてしまうと、不審がられて入局拒否されてしまう可能性があります その国での滞在中の大まかな予定は、紙に書くなり頭の中にイメージするなりして、入国の際にきちんと説明できるようにしておきましょう

多少の現金、クレジットカード、残高証明は用意しておく

入国審査の際に、持っているお金の額を聞かれることがあります。

その際に、多少のお金とクレジットカードはないと怪しまれます

滞在中のお金はどうするの、と聞かれた場合は、クレジットカードを見せて、このカードで支払うから大丈夫、などと説明すればオッケーです

心配な方は銀行の残高証明を英語表記でプリントアウトしておくと心強いです

私の場合は住信SBIネット銀行を使っており、こちらでは無料で英語表記の残高証明がオンラインで簡単に発行できます

残高証明は国によってはビザの発行で求められることもたまにあるので、持っていると便利です

パスポートの残り期限、ページ、そして過去に滞在した国も注意

パスポートの残り期限が少なすぎると入国させてくれないこともあります。

最低半年は残っているようにしましょう

また、パスポートのページが少なすぎて、ページにスタンプがうてない場合も入国拒否をされたという話を聞いたことがあります

また、例えば米国ではイランやアフガニスタンの入国スタンプがあるとビザを取らなければならなかったり、イスラエルに入国していると他のアラブの国に入国しにくいなどという制約がある国もあります

こういった例で有名なのはアメリカとイスラエルとアラブ諸国ですが、ほかにもないかそういった事前情報はきちんと調べておいたほうがいいでしょう

身だしなみを整える

こちらも、入国では非常に重要なことです

アジアを旅行するバックパッカーはヒッピーのような格好であったり、髪や髭を剃らなかったりすることがありますが、欧米などに入国ではきちんと小奇麗な服装をしておいたほうがいいでしょう

入国審査官も人間ですので、見た目でその印象は大きく変わります

私の場合、入国のときに使えるように白い襟付きシャツと黒いパンツはいつも持ち歩くようにしています

黒いパンツはこちらのように短パンにもなるタイプを使っていて、普段はショートパンツとして履き、入国やパブリックな場面では長ズボンとして履くようにしています

このように2wayのパンツはかさばらないのでおすすめです

携帯髭剃りも、持っておくとどこでもヒゲがそれます

こちらなど安価で小型なので使い捨て感覚で持っておくことがおすすめです

嘘をつかない

入国審査のとき、小さな嘘をついてしまう人もいます

例えば、本当は友達と現地で合流するはずなのに、説明するのが面倒なので一人旅行だと言ってしまう

イギリスを起点にヨーロッパ旅行をするつもりなのに、細かい予定を説明できないからイギリスだけ滞在すると言ってしまう

そんな小さな嘘をついてしまうと、後ほど質問されたときに辻褄が合わなくなってしまう場合もあります

そうなると、なぜ嘘をついていたのか細かく質問されることになり、入国審査の印象は非常に悪くなり、入国拒否となるリスクも高まってしまいます

たとえ説明が面倒でも、嘘をつかずに自分の旅程をきちんと説明しましょう

危険物、誤解を招くものは持ち歩かない

入国審査で不審がられてしまい、別室にて取り調べになると持ち物をチェックされます

その際に、例えばナイフやレーザーポインターのような危険物を持っているといろいろと質問も多くなります

また、例えば危険地域の地図、政治的に偏った強い主張のある書類などを持っていたとしても取り調べは長引きます

他にも大麻のマークがついたようなシャツやワッペンなども、持っていて良いことはありません

入国審査の際に荷物がチェックされることは想定しておき、変なものは持ち歩かないようにしておきましょう

同じ国に何度も渡航しすぎない

同じ国に何度も何度も渡航すると、当然入国審査官はそれに疑問を思います

数回であれば観光ということで納得してくれますが、あまりにも多いのは考えものです

たとえ特定の国が好きでも、何度も行き過ぎるというのはリスクが有ることは知っておいておいたほうがいいでしょう

また、オーストラリアなどでワーホリをしたあと、ワーホリを終えた直後に再びそちらに国に渡航をしようとすると入国審査が非常に厳しくなることも知っておいたほうがいいです

まとめ、あたりまえのことをきちんとしておけば大丈夫

上記に書いた気をつけることは、そこまで手間のかかることではなく、ある意味で当たり前のことも多いです

長期で旅行をしていると、常識の感覚が薄くなってしまい、緊張感のない状態で入国審査を受けてしまうということもありがちですが、そういったいい加減な態度で国境にきてしまうと、国によっては入国拒否という手痛い仕打ちをうけしましいます

普通の日本人で、普通の観光をするのであれば、常識的にしておけば入国拒否になることはまずありません

当たり前のことを当たり前に用意しておき、国境越えでトラブルがおこらないようにしておきましょう

ほいでは!


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