文系男子は30代でメンタルの健康に注意


こんにちは、中山です

私は、家にいるときは本を読んだり音楽を聞いたり映画を見たりと、趣味がかなり文化系寄っています

自然と普段付き合う私の知人や先輩もそういった趣味を持つ人が多いのですが、そういうひとは大抵、30代で精神を病んで苦労をしています

こういった本もありますが、私は自分の経験や周囲の知人の様子を見ていても、この本のように、文化系の男性は30代から40代にかけて高確率で精神を病んでいく傾向があるように感じます

そういった症状に対して、どう予防すればいいのか、何をすればいいのか、私がしてきたことを紹介します

30代をすぎると、新しいものが受け付けにくくなる

こういった記事でもよく紹介されているように、30代になると新しい音楽をなかなか聞かなくなります。

音楽に限らず小説や映画もそうで、新しい試みをしている映画や、新シリーズ、尖った内容のものなどが自然と遠のいてしまいます
小説も、昔は私は新人賞など一通り読んだりしていましたが、年齢ともに同じ作者のものしか読まなくなっていきます

私だけでなく、私の身の回りの文系の大人も同じように若い頃に見ていたものをなぞるだけのような趣味になりがちです

段々と趣味に飽きてきて、楽しくなくなる

新しいものを取り入れずに、ずっと同じようなものばかりを見聞きしていると誰しも次第に飽きてきます

若い頃のように、新しいものを取り入れて刺激を得ることも少なくなりますし、大体が過去に体験したものと同じようなものなので、そこまで頭も使わなくなります

すると、だんだん自分の趣味が楽しくなくなり、その感覚は趣味だけでなく、仕事や人間関係などの私生活の至ることろに波及していくようになります

こうして書いてみると簡単ですが、実際にこんな感じで新しいものを取り入れることができず、かと言って昔からのものも飽きてきてあまり楽しいと思えなくなるというのは、私の周りの人を見ていても陥りやすい傾向にあるように感じます

あまり、趣味をシンプルにしすぎないことが大事

こうした傾向から抜け出すには、特定の趣味以外の息抜きをきちんと持っておくことが大事です

特に、運動のように無条件で心地よく感じるものや(運動が苦手という方には、こういった記事を過去に書いてみました)、旅行、新しい人と会うような場所に積極的に顔を出すなど、こちらが受け身になっても自然と新しい刺激が入ってくるような場所に身をおくことが大事です

うちにこもって、自分の好きなこと、自分の興味のあることだけを突き詰めるような趣味をしていると、加齢とともに自然と自分の世界が縮まっていき、色あせていってしまいます

他人に身を任せることも大事

ある程度の年齢になってくると、自分の興味のあるものがわかっているので、そこからはみ出さなくなるということもありがちです

例えば、私の場合、スポーツは実際にする方も観戦もどちらも昔から興味がなく、たとえそういった場に行ってもつまらなく感じて時間の無駄になることがわかっていたのでそういった誘いは全て断っていました

しかし、たまには騙された気になって、人の誘いに乗るがままに、そういったスポーツの場にでかけてみると、新しい発見や気付き、出会いがあることが大いにあります
ある程度の年齢になってくると、そういうことも保守的になりがちですが、そこをあえて、流されるままに自分の興味のないことでも試してみることでなにか新しい世界とつながることがあります

まとめ。他人事と思わず、なにか生活に新しい風を入れるのが大切

30代を越えて鬱になるというのは、私の身の回りのかなりの人が体験している、なかなか深刻な問題のように見えます

他人事と思わず、そういった状況に自分が遭遇しないよう、できるだけ対策を取り、人生の楽しみを持ち、ルーティンの生活を作らずに日々の暮らしの中で刺激を入れていくのが大切です


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