社会人になってする運動は、学生時代と違います


こんにちは、中山です

私は、数年前からスポーツジムに通っていて、ロードバイクに乗ることもはじめました

スキューバダイビングもライセンスを取りましたし、多少過酷な山登りも何度もしています

学生時代は、ほとんどスポーツとは無縁で、できるだけ距離を置いていた自分ですが、社会人になってその意識はガラリと変わりました

学生時代にスポーツが嫌いだったのは、周りの目があるから

私は、運動神経はよくありません

足が遅いとか非力とかということはないのですが、特に球技が苦手で、学生時代も体育の時間などは苦痛でした

部活動も、高校の頃などはじめの数カ月はいくつかの部活を回っていましたが、すぐにどこにも所属しないで放課後にいつまでも教室でたむろしているグループに入るようになりました

いま思えば、当時の私がスポーツが嫌いだったのは、スポーツ自体が嫌いだったのではなく、周囲の目線を気にしていたからです
スポーツがあまり得意でないことを周りに知られたくない、そういう心境があると自然と積極的に取り組みたくはなくなります

また、部活動の独特の体育会系の雰囲気も苦手でした
高圧的に支持を出すコーチの言うことを聞くことも馴染めませんでしたし、苦痛の多い練習メニューをこなすのも嫌でした
ただ一年学年が上というだけで、先輩を敬わないといけず、いろいろと気をつかないといけないのも好きにはなれませんでした

今思えば、私は当時、スポーツ自体が好きではないわけではなく、スポーツをしている人たちのつくる体育会系の文化があまり得意ではなかったのです

こうした思いを持っているひとは、意外と多いのではないでしょうか

体を動かすということは、単純に楽しい

当たり前のことなのかもしれませんが、体を動かすということはそれだけで心地よいものです

長い間、スポーツと縁のない生活をしていると意外と忘れがちですが、ちょっと体を動かしただけで自分の気分や感覚はかなり変わります

例えば、朝にラジオ体操をちょっとするだけで目覚めの感覚や気持ちがかなりスッキリします
もっとシンプルな話では、音楽を聞いているときにちょっとリズムに合わせて体を動かすだけで、シンプルになんだか楽しい気持ちになります

苦痛を伴わない、ちょっとした体を動かすというのは、とても楽しいことなのです

苦痛もなく、人の目も気にしないスポーツはいくらでもある

学生時代だとチームで行うスポーツや、成績を気にするものばかりですが、スポーツはそれだけではありません

例えば私がしているロードバイク
こちらは、私は別にレースに出ているわけではなく、ただ単純に自宅の周囲を走って楽しんでいます
ちょっとした力でかなりの速度が出ますし、その疾走感は心地いいです。乗っているうちに自分の体力が上がっていくことも感じますし、走りながら様々な景色を見ることができます。
こうした楽しみを得ることができるスポーツは、他にいくらでもあるのです

スキューバダイビングもそうです
ダイビングには、運動神経はほとんど関係ありません。多少は泳ぐ技術は必要ですが、そちらは経験とともに上達しますし、できない人もできないなりに潜ることができます
水に潜り、海のなかの様子を感じることができるダイビングは、他にはない楽しみを感じさせてくれるスポーツです

学生時代にスポーツに苦手意識があったような人でも、そういった自分のペースでできるようなスポーツから始めることで、スポーツが楽しいということに気づくことができるのではないでしょうか

スポーツはコミュニケーションの手段の一つ

私の住んでいる静岡ではサッカーが盛んで、社会人のチームもたくさんあります

少人数でサッカーのように遊べるフットサルも人気で、私の近所にもいくつものチームがあり、日々親善試合をやっています

こういった場所は、何よりの他人との信仰を深めるコミュニケーションの場所です
ここでは、学生時代のように自分の運動神経に自身がなくても奇異の目でみるような人はいませんし、パワハラのような態度を取るコーチや先輩もいません
世代を超えて、同じ競技を通じて関わる事ができるというのは、飲み会などにはない非常に優れたコミュニケーションの場として機能しているように感じます

ロードバイクのような、自分のペースでやるスポーツから始めてみて、思い切ってこういったチームプレイのあるものもチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか

特に、引っ越して来て家の近所に知り合いがいない、遊ぶ相手がほしい、などという人は地元の社会人スポーツクラブのような場所に行ってみるのもいいきっかけかと思います

まとめ。生涯、スポーツをやることは大事

私も30を越えて、日常生活に多少のスポーツがあることは非常に大事だと感じることが多くなりました

人間は、脳みそだけで生きているわけではありません
毎日考え事をし、仕事で集中力を使い、知人との会話でストレスを発散するという暮らしだけではどうしてもどこかに無理が溜まってしまい、5日は爆発してしまいます

定期的にスポーツをして、自分の体を動かしてリフレッシュする
そういったことを日常生活のどこかで入れていくことで、今後も長く健康的に働いていけるのではないでしょうか

ほいでは!


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