夏のリヴィブは、ノマドワーカーの楽園となり得るか


こんにちは、中山です

しばらくウクライナのリビィブに滞在していました

過ごしやすく、物価も安い素敵な街でしたが、何よりもこちらの街で感じたのは、欧米のノマドワーカーの多さです

欧米のノマドワーカーが、多くリビィブに滞在している

リビィブにて何度かランゲッジエクスチェンジのような集まりに参加しましたが、そちらにて私はこの街に長期で滞在している欧米のノマドワーカーに多く会いました。
通常はそういった集まりには短期の旅行者が多いのですが、こちらでは長期で滞在をし、この街で仕事をしながら暮らすライフスタイルの人が多いようです

確かに、私も滞在をしてみて感じましたが、こちらの街はノマドワーカーの長期滞在にとても優れている街ではと感じます

何よりも物価の安さ。東南アジアよりも破格で、衛生的です

リビィブに限らずウクライナ全体に言えることですが、こちらの国の物価の安さは非常に魅力的です

宿など、最安で2ユーロから見つかりますし、食事もレストランで数百円ですることができます。
1日の滞在費用を千円以下に抑えることも難しくはないでしょう。

しかも、ただ安いだけでなく、街全体に清潔感があり、劣悪なサービスを受けることもありません。急な通貨の下落でただ値段だけ下がっているのかわかりませんが、コスパに関しては非常にお得感があります。

私が滞在したのはこちらのホステルです

ユルス ホステル(Yurus Hostel)
千円ほどで個室に泊まることができます。
衛生的で、ネット環境もよく、大変満足でした。
ノマドワーカーの人たちは、一泊3000円ほどの部屋に泊まっていることが多い印象でした

ホテルだけでなく、食事も安く、美味しい食事を食べることができます

こちらは、ウクライナ国内にあちこちにある、プンザハタという大衆食堂の食事です
ソ連当時の大衆食堂のシステムをそのまま使っているようで、ビュッフェ形式で食事をすることができ、数百円でお腹いっぱいになります。
例えば、ボルシチは実はロシア料理ではなくウクライナ料理だったりとウクライナ料理は美味しいものが多く、そこまで尖った味でもないので日本人の口にも合います
写真は、ウクライナのカツレツと餃子とサラダです。

治安も良く、フレンドリーな人が多いです。英語も大抵通じます

ウクライナというと、どのような人が住んでいるのか、治安はどうなのかというのことがあまり知られていませんが、こちらリビィブに関してはとても治安が良く、社交的な人がかなり多いです

夜中に女性が1人で歩いている姿もよく見かけますし、危ない目にあったこともほとんどありません。

また、私のあくまで体験でしか言えませんが、東ヨーロッパの国はどこも西ヨーロッパよりも社交的な人が多く、人との距離感が近い印象があります
イギリスやフランスを旅行した時に、私は地元の人と会話をしたりどこかに出かけたりという経験はほとんどありませんでしたが、ウクライナではそのような体験を多くしました。
上記のランゲッジエクスチェンジで知り合った人たちと一緒に食事をしたり、カフェで雑談をしたりということを多く経験しました

英語も大抵は通じるので、そこまで困ることはありません

そして、何よりもウクライナは世界一の美男美女大国です。
道ゆく人でも、モデルのような美人をよく見かけます。そういった人たちと友人になれるのは、誰でも嬉しいことかなと思います笑

おしゃれなカフェやバーも多く、遊ぶところもあります

こちらの街にはカフェやバーが多くあり、夜に遊ぶ場所を選ぶには困りません

こちらはリビィブ名物のチェリーワインのお店。
こういったお店があちこちにあり、ゆっくりと過ごすこともできます

ちょっと足を伸ばせば、ジブリ映画のモデルになったとも言われる恋のトンネルがあったり、地元の観光地も多くあります

ちょっとした時間を潰す場所は、かなりたくさんありました

ただし、夏限定。ビザの問題もあります。文字が読めなかったり、アクセスもあまりよくありません

ノマドワーカーとして魅力的なこちらの街ですが、気をつけないと行けないところもいくつかあります

まずは季節。
ウクライナというと寒いというイメージがあるかもしれません。
その通り、冬のウクライナに私は二度いったことがありますが非常に寒く、正直まともに外を出歩けるような気温ではありません

ウクライナを訪れるのは夏限定にしておいたほうがよさそうです。夏のウクライナはカラッと乾燥していて太陽の光もそこまで強くなく、半袖一枚で非常に気持ちよく過ごせます

そしてビザの問題。
現在、日本人は一度の滞在でノービザで90日までいることができます
これで十分、と感じるかもしれませんが年単位で滞在する可能性がある際には注意が必要です

また、ウクライナではキリル文字というロシア語圏で使われる文字が使われており、ちょっと勉強しないと読むことができません
表音文字で覚えることは簡単ですが、ここは注意です

また、アクセスの問題もあります
日本からの直行便はなく、隣国のボーランドからもバスで一晩かかります
ウクライナはヨーロッパの裏庭、という表現をする人もいますが、確かに他のヨーロッパの国と比べてどこか隔離されているような、若干行きにくい場所ではあります

こういった、注意点は渡航前に注意しておく必要があります

まとめ

私は現在、ノマドワーカーとして働いてはいないので長期的に滞在はしませんでしたが、もし将来的にパソコン一つで働くことができるようになったら、リブィブに拠点をおくのも悪くはないなと感じました

こういった拠点になりうる街を世界中で見つけると、ノマドワーカーとしての自分の将来を妄想してしまったりもします

こちらの街の日本人の滞在者は非常に少ない印象を受けました
アメリカ人やヨーロッパの滞在者が大半でしたが、将来的に、日本人の滞在者が増えていっても全くおかしくない場所でした


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