気になることを3時間で全て書き出すノート術、GTDをやってみて頭がかなりスッキリしました


こんにちは、中山尚互です

先日、メンタリストDaigoさんの動画をみていて、その中でいま気になっていることを全て書き出して見ることで頭の中がスッキリするというGTDという方法を紹介されていたので、実際にやってみました

GTDとは

Daigoさんの受け売りですが、GTD(Getting Things Done )とは、アメリカのコンサル起業家であるデビットアレン氏が考案した方法で、やり方はいたって簡単で、ノートに気になることをひたすら3時間書き続けるというものです

こちらにより、普段頭の中でなんとなく考えていることを明文化し、思考をかなりはっきりとさせることができるとのことです

ノート術というと、私とは過去に岡田斗司夫氏が考案したスマートノートという方法をやっていたことがあります

こちらも、ノートを使って自分の考えていることを書き出し、そして曖昧だった思考を明確にしたり、思考を拡大していく方法としてとても効果的に感じました。

このノート術をやっていた経験を踏まえ、こちらのGTDは3時間という時間をかけて頭の中を全て書き出すというやり方に魅力を感じたので、実践して見ることにしました

実際にやってみました

というわけで、B5のノートにボールペンを使い、ひたすら頭に浮かんでいることを書いてみることにしました。

先に結論を言っておくと、正味三時間で25ページを書き、後半はかなり書くことがなくなりましたが、頭の中を全て出し切ったという感覚でした。

書き終わった直後にこのブログを書いていますが、細かい悩みがなくなり、頭がスッキリした印象があります
悩みや考えていることを全てノートに書くことで客観的に捉えることができますし、文章にしてしまうことで必要以上に考えることがなくなります
ノートに書くことで頭の中がすっきりすることを、Daigoさんはパソコンのメモリーを掃除していることに例えていましたが、確かにその通りで、頭の中でアイドリングしている思考が綺麗に無くなっています

そして、3時間という長い時間をかけて書き続けることで、普段は気にしないようなことを色々と考えるきっかけになり、日常生活の中で埋もれてしまっていた自分が考えていることに気づくようになりました

書き始めて1時間のようす

実際に書き始めた際の様子として、始めの1時間はかなりスラスラと書くことができます。

ほとんど日記と変わりませんし、最近は色々と仕事でトラブルを抱えていたのでそのことを中心に書いていました。
仕事のトラブルをどうやって解決していくか。多少リスクをとったとして、どのような方法がベストか。自分の感情が一番ストレスを受けないのはどのような方法か。
そう言った様子で、かなり論理的に書いていきました。

そちら以外にも、自分の将来や身近な人間関係などについても書いています。

自営で働いていると将来に不満を感じることもおおいですが、そう言ったことを文章にしてノートに掻き落としておくと、それ以上に無駄に考える必要がなくなるので楽になります

この段階では、ノートを書くごとに脳のノイズをとっているような感覚でした

2時間後

2時間書いていると、かなり書くことが無くなってきます

昔の思い出や、最近会っていない人、長い間ほったらかしにしておいた物などののことを中心に書いていました。

ご存知の方も多い話ですが、タイムマトリクスという考え方があり、重要度と緊急性にて、自分がすべきタスクを分ける方法があります

こちらの中で紹介されている、緊急性はないが大切なものということが中心に自分の頭の中に浮かんできます

そういえば、もうあの人とは長いこと会っていなくて、このまま会わなかったら一生会わないかもしれないからそろそろ会おう、とか、机の中に金券をほったらかしにしてあるから整理してみよう。英語の勉強を長いことしていないからそろそろ真面目にしてみよう。
なんて、今まで放置していたけれど、やっておくべきことを大量に書き出すことができます。

この作業をすることで、自分のtoDoリストにたくさんのことを書き加えておきました。
しばらくは、この段階で自分のToDoリストに書き加えたことを消化していくことになりそうです。

岡田斗司夫氏のノート術を実践した時も感じましたが、ノートを使うことで、退屈な時間というのがなくなります。
次に時間があったらこんなことをしておこうというのが明確になるので、ただぼんやり時間を過ごすということがなくなります

3時間後

後半になってくると、書くことが本当に無くなってきます。

サイゼリアのムール貝と白ワインは本当にコスパが高い、なんてどうでもいいこともたくさん書いています笑

この段階になってくると、論理的なことはほとんどなくなり、そういえば昔はこんなジャンルの映画が好きだったな、とか、こんな女の子と付き合ってたな、とか、次はこんな料理を自炊してみよう、なんという感覚的なことがかなり多く頭に浮かんできます

こうして書き出してみることで、自分が昔考えていたことや、いつの間にか忘れていたことをたくさん思い出すことができます。

この作業もかなり楽しくて、子供の頃にやりたかったことや感動したことなどを思い出して、またやってみようかなという気持ちにさせてくれました。

普段の生活を繰り返していると忘れてしまうことや鈍くなっている感覚というのは意外と多いのだなと再確認させてくれます

ただ、3時間という時間はかなり長くて、この段階では自分の頭の中を全て出し切ったという感覚になります。
自分の考えていることも、ノートに書き出してみると意外と数十ページしかなくて、これだけのことで普段考えたり悩んだりしているのかと思うと、日常のことが全て些細なことに感じるようになってきます

まとめ

とういことで、GTDという思考整理術をやってみた感想でした。

お金がかかるというわけでも、手間がかかるというわけでもなく、3時間あれば誰でもできることなので、リスクなく色々な発見があるという意味で非常におすすめの方法です

特に自分としては、悩みを明文化することでスッキリしたことと、自分のやりたいことに対する活力が上がったことが何よりの収穫でした。

ほいでは!


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