飲食店と宿が一緒に。ロンドンのホステルは効率的


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

先日までロンドンに滞在しており、安いホステルに泊まっていました。

ロンドンのそういった安宿は大体がパブと併設してあり、その仕組みはなかなか面白いものでした。

⇨ロンドンの宿の情報はこちらの記事にまとめてみました

ロンドンの宿は、パブと併設

ロンドンで安宿を探すとなると、大体の宿かパブと併設しています。

パブというのはイギリスの立ち飲み屋のようなバーで、簡単な食事もできるレストランでもあります。

イギリスではどこにでもある、かなり庶民の暮らしに根ざしている場所で、週末は若者で賑わいますし、日中もビジネスマンがパブの中で商談をしていることもよくあります。

こういったパブの中に、安宿のレセプションは併設してあります。

外見ではほとんどわかりませんが、こういったパブの裏側がホステルになってい、その受付がパブと一緒になっているというのはロンドンではよくあります。

はじめ、なぜこのようなわかりにくくて変な仕組みになっているのかがよくわからなかったのですが、何度か使っているうちにこの効率の良さに納得できるようになってきました。

レセプションはいつでもいます

通常、安宿では多くのスタッフを雇うことはできませんからレセプションはずっと人がいるわけではなく、呼び鈴を鳴らしたらどこからともなく現れて手続きを済ませてくれのというのがほとんどです。

そのために、用があってもすぐに呼ぶことができないのが多いのですが、ロンドンのホステルの場合はそのようなことがあまりありません。

パブと併設になっているので、常にパブの中にスタッフが常駐しています。
いつでも用があるときにスタッフが呼べるのは安いホステルではなかなかないので、ロンドンのこの仕組みはとても便利です。

食事も安く取ることができます。

パブに宿泊をして入ると、そのパブでの食事が割引で食べられるということがほとんどです。

ロンドンは外食すると非常に高いので、そのようなサービスはとても助かります。

こちらのように朝食が安く食べられるホステルもあります。

宿泊者側からしたら安く食事をすることができ、ホステルからしたらパブで食事をしてもらえるというお互いに良い関係になっています。

立地が良く、観光地の近くにあることが多い

安宿というと立地が良くないことが多々ありますが、パブと併設したホステルは立地が良い場所が多いです。

というのも、立地が良くないとパブのお客さんが入ってこないので、必然的に立地が良くなります。

今後、こういったシステムのゲストハウスは増えて行くのでは

ロンドンのパブのシステムを見て、その合理性にとても感心してしまいました。

観光、宿泊、食事が全てまとまって入るパブ兼ホステルという施設はとても合理的で、利用者にとっても運営にとっても便利に感じました。

こういった宿泊施設は今後イギリスに限らず世界に広まっていくのではないでしょうか。

ほいでは!


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