20代のうちにやっておいてよかったこと


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

私も30代に突入し、生活スタイルも考え方も20代の時とは色々と変化してきました。

昔のような体力がないので必然的に変わらざるを得なかったこともありますし、これまでの経験から学習して変わった部分も多くあります。

これからも年齢とともに変わっていくことは多くあるでしょうが、

今の自分があるのは、昔のあの時に自分があったからだなと思うこともよくあります。

年を取ることはネガティブなことも多いですが、ポジティブにとらえることで

そんな、自分が20代のうちにやっておいてよかったなと思えることをまとめてみました。

叶わない夢を諦めることができた

大学生の頃から、私は映画監督になりたいという夢がありました。

夢を叶えるために映画の現場に参加したり、脚本をコンテストに応募したりということを繰り返していましたが、そこれまでに結果が出たことはなく、就職活動で失敗して映画業界に就職することもできませんでした。

それでも、夢を諦めきれずに脚本を書いてコンテストに応募をしたりといったことをしてきましたが、それでも残念ながら芽が出ることはありませんでした。

映画制作の現場に入ってみたこともありましたが、映画の制作現場はほとんどがやりがい搾取といった感じで薄給での長時間の重労働が多いですし、そこで頑張っていたからといって映画監督になれるわけでもありません。

それでも、これまで膨大な時間や努力を費やしてきた夢を諦めることがなかなかできずに、ズルズルと私は映画業界への憧れを持ち続けていました。

ネットを通じて、フリーランスとして自由なライフスタイルで暮らせるということを知ってから、私のそんな夢に対する熱意は次第に冷めていき、ここ数年でようやく諦めることができました。
そして今は、パソコン一つで暮らしていけるような自由なライフスタイルが私の大きな夢となっています。

叶わない夢に対して、見切りをつけて他の夢を見つけること。それができたのは私にとって20代での非常に大きな収穫です。

人脈を整理する

全ての人との繋がりをできるだけ大切にしていきたかっか私は、ちょっとした集まりにも顔をできるだけ出していましたし、たとえ一回でも会ったことのある人に対しては、声をかけられればそれに応じるということを常にしていましたが、そういった軽いフットワークでどんな人とも会うのをはあまり費用対効果がいいことではないということがわかりました。

人生には限りがあり、出会える人も、過ごせる時間にも限りがあります。

会える人に会う、というわけではなく、どの人とどんな時間の使い方をするかをきちんと考えるようになれたのは、私の大きな収穫です。

会うべき人、時間をかけるべき人がいる一方で、会うべきでない人、時間をかけるべきでない人がいるというのは仕方のないことです。
少し冷たいかもしれませんが、そういった割り切りができるようになると、限りある人生の時間を有効活用できるようになります。

リスクを理解して、無茶をしない

悲しいことに、歳を取るごとに自分の体に無茶が効かなくなることを身を以て実感するようになってきます。

海外旅行をしていても、夜行バスに乗ると次の日までなかなか疲れが取れませんし、体力の回復も遅くなってきます。

そういった体の変化を受け止め、意味のない徹夜や暴飲暴食は控えるように気をつけています

健康面だけではありません。
金銭面でちょっとした美味しい話があっても、すぐに鵜呑みにしないできちんと立ち止まって考える。
危険な人には近づかない。
怪我をしそうなことはできるだけ安全を確認する

若いことにはちょっとカッコ悪いと思っていた石橋を叩いて渡るような生き方も、できるようにしておいた方が懸命です

世の中のほとんどのものはプラスとマイナスが表裏一体です。何を得たら何を失う可能性があるのかをきちんと考えるのは、今後も長く生きていくのに必要です。

いろんなものにハマる

何にハマるかは人によります。
資格勉強にハマって勉強しまくるのもいいですし、自分の趣味をひたすら突き詰めるのもいいですが、若ければ若いほど何か一つのものに凝ることができます。

私が20代でハマったのは海外旅行でした。
初めはどの国に行きたい、という欲求だけでしたが、そこから語学を取得するモチベーションに繋がり、各国の歴史や経済にも興味を持って調べるようになりました。

一つのことにハマると、そこから世界は広がっていきます

気になったことがあれば手を出してみる、そしてハマってみる。

年齢を重ねるごとにやらなければならないこと、気をかけておかないといけないことが増えていき、一つのことにハマるのは難しくなります。

今しかできないことにハマっておくと、その経験はその後に役に立ってきます。

自分の欠点をポジティブに捉える

誰しもにある何かしらのコンプレックスをポジティブに捉えられるようになっておくのは、歳を重ねていく際にとても大切です。

いつまでもうじうじといじけていても誰かが助けてくれるわけではありませんし、時間の無駄です。1日でも早く、そういった負の感情からは抜け出しましょう。

私も、自分の職歴に大きなコンプレックスがありましたが、今ではそちらをポジティブに捉えることができるようになりました。

恋愛でのコンプレックスも、引きずっているとその後に大きく響きます

乗り越え方は各自にしかわかりませんが、少しでも早く乗り越えること。
過去は消すことができませんので、忘れるのではなく、できるだけポジティブに捉えられるようになっておいた方がいいです

お金の使い方、貯め方を知る。そして時間の節約の仕方を知る

私が少ないながら自己資金で株式投資を始めたのは20代の前半からでした。

そうやってまずは始めてみると、自分の世界は広がっていきます。

株などの資産運用だけではなく、日々のお金の使い方も、きちんとしたことを学んでおかないと後々に響きます。

例えばクレジットカード
クレジットカードを使えば、ほとんどのカードでポイント還元などの得点を受けることができ、リボ払いをしない限りは自分にリスクは全くありません。
大金を持ち歩くリスクも無くなりますし、お金の出入りが明細で一括で管理できるのでとても便利です。
それでもクレジットカードを持っていなかったり、使おうとしないのは知識が伴っていないだけのように感じてしまいます。
そういった、なんとなくわからないから手を出さない、というようなことをできるだけ無くして、自分にとって有利なものは積極的に受け入れていきましょう

そして、お金よりも重要なものは時間の使い方です
時間は有限で、買うことができません。
例えば、東京ではちょっとした距離であればバスや電車を使わずに歩く場合もありますが、歩くと時間もかかりますし体力も使います。

せっかく公共交通機関が発達しているのですから、東京ではそういった機関を使って時間を節約するべきです。

数百円を節約するためにずっと時間をかけたり、体力を使うのはあまりセンスの良いことではありません。
そういった、目先のお金にとらわれずに、時間を大切に使えるようになっておくのは、大事なことです。

すごい人の、真似できるポイントをできるだけ探す

これまで直接出会った人の中で、この人のようになりたい、この人にはかなわない、と思える人が何人もいた私は幸運でした。

そういった人の細かい部分を見て、できるだけ真似をして、同じような思考回路、習慣を手に入れるというのは自分の成長に大いに役にたちます。

他人を心から尊敬することで、人は本当に成長することができます。

また、尊敬する人の真似するポイントを見極めるのも大事です。
その人のすごいところ、かっこいいところをできるだけ見つけて真似をして、私はいろいろなものを吸収することができました。

実際に出会った人出なくても構いません。
ネット上で発言をしている人、本の著者、ありとあるゆる人の中で自分の尊敬できる人を探して行き、その人の発言や書いていることを追いかけていくことで、その人のいいところを自分の血肉にしていけます。

おわりに

この記事を書きながら、我ながら良い20代を過ごせてこれたなと感じています

刺激的な人たちと多く会うことができ、色々な場所に行き、やりたいことを多くこなせてこれたかと思います。

20代が自分のスキルアップのための時期だとしたら、30代は結果を残す時期。

確かに体力面で20代には届かない部分もありますが、これまでに蓄えた知識やノウハウを利用し、より良い結果を出していく時期になったなと感じています。

30代を終えたときにも、こういった記事を書いて同じように感じれるように、全力で生きていきたいと思っています。

ほいでは!


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