スカイスキャナー(skyscanner)の使い方まとめ。最安やお得な航空券を探すならとても便利


私は航空券を予約する際に、ほとんどの場合スカイスキャナーを利用しています。

もう何年もこちらを使い続けていますが、私がこれまでに経験した、スカイスキャナーを使うコツ、注意点、安い航空券の見つけ方などをまとめてみました。

スカイスキャナー(skyscanner)を使うメリット

航空券を探す際に、スカイスキャナーは非常に便利な方法です。

すぐに予約できる

スカイスキャナーで検索をすると、予約のできる航空券だけが一覧で表示されます。
他の検索サイトですと、検索結果は表示されるけど実際に買おうとするとすでに売り切れていた、ということもありますが、こちらではそのようなことはありません。

値段表記がわかりやすい

スカイスキャナーで表示される価格は、燃油サーチャージなども全て込みの価格です。
こちらで表示された価格でそのままチケットを買うことができるので、値段がわかりやすいです。

ただし、格安航空券などでは、預け荷物のオプション価格は含まれていません。

こちら、預け荷物がある人は注意です。

時期が決まっていなくても、最安での検索が可能

例えば大阪からバンコクへの航空券を買いたい場合、特定の時期が決まっていない場合はこちらのように最安値の月での検索が可能です。

バックパッカーやフリーランサーのように、日程を調整しやすい人はこちらでお得なチケットを見つけることができます。

私の場合、こうして一万円代でのチケットを見つけて東南アジアにはよく旅行に行っています。

最安の月だけでなく、このようにその月の値段の一覧を見ることも可能です。
例えば2017年の10月は一万円ほどでバンコクにいける便がいくつかあるようです。

都市ごとの検索が可能

スカイスキャナーでは、空港ごとでなく都市ごとの検索が可能です。

例えば、東京には羽田と成田の二つの空港がありますが、どちらの空港でもいいので都心からの飛行機を探したいという場合は,単純に東京と検索窓に入れるだけでどちらの空港からも検索してくれます。

東京(指定なし)を選ぶと東京の全ての空港で検索をしてくれます。
こちら、東京に限らず、世界中の全ての都市で同じような検索が可能です。

安いチケットを探すコツ

スカイスキャナーを使うと安いチケットを探すのは簡単ですが、さらに安い方法を探せるコツをいくつかご紹介します。

表示されなくてもとりあえず値段を確認してみる

スカイスキャナーでは、こちらのように検索をしても値段が表記されない日程があります。

こちらの虫眼鏡のアイコンの日程です。

過去に検索をした人がいない場合にはこちらのような表記になるようですが、実際にクリックをして見ると値段が表示されることが多いです。
実際にクリックをしてみて、値段を確認してみると、まれに安い航空券が見つかることがあります。

国設定、言語設定を触ってみる

たとえば、イギリスから他国に出る航空券を探している場合、設定を日本ではなくイギリスにするとイギリスローカルの航空券が見つかることがあります

スカイスキャナーの検索システムが具体的にどうなっているのかはわかりませんが、航空券の出発国に設定をすると、そのようなローカル航空券が検索に表示されることが多いようです。

南米では、こちらの国を現地、もしくはスペインにしてみると同様にローカルの航空券が見つかります。
ただ、そのようにして見つかった航空券は、予約サイトに行ってみるとスペイン語しかないということもありますので、注意が必要です。

トランジットをする国で、一旦航空券を区切ってみる

例えば、過去に私が東京からオーストラリアのメルボルンまでの航空券を検索した場合、マレーシアのクアラルンプールでトランジットをするエアアジアの便が最安でした。

その時はそのトランジット航空券でなく、東京からクアラルンプール、クアラルンプールからメルボルンと二回に分けて航空券を買ったほうが安くなりました。

ただ、そのように買った場合、もし飛行機が遅れた場合にはのちの飛行機に乗り遅れてしまう可能性もありますので、乗り換え時間には余裕を持つようにしたほうがいいかと思います。

隣の国や街からの航空券を探してみる

例えばヨーロッパでは、自分のいる場所からではなく、ロンドンやアムステルダムのような大都市のほうがはるかに安い航空券が出ており、そこまでの交通費を差し引いても安く済むことが多くあります。

また、こちらの記事でも紹介しましたが、例えばユーロウィングという格安航空会社はドイツのケルンを起点としてヨーロッパとアジアを繋いでいます。

他にも、ノルウェーのオスロを拠点としたノルウェーエアシャトルという長距離格安航空会社もあります。

そのような、格安航空会社の拠点となっている空港をあらじめ知っていると、安い航空券を探しやすくなります。
こちらに関しては、なんども調べてどのようなものがあるのか一つ一つ覚えていくしかありませんので、経験が必要になります。

日程には余裕があるので、

ともかく安い経由地を探したい場合

私がバックパッカーだった頃、ロンドンから東南アジアのバンコクまでいくのに、日程には余裕があるのでどこでもいいから安い場所を経由して行きたいということがありました。

そのような場合、スカイスキャナーで『すべての場所』という検索の仕方ができます。

こちらのように、すべての場所と検索をすると、出発地から安い航空券が一覧で出てきます。

このような検索でバンコクまでの経由地を見つけにくい場合、逆にバンコクからすべての場所を検索して、安い路線を探してみるのも一つの方法です。

バンコクからすべての場所を検索してみると、こちらのようにヨーロッパではドイツのケルンが最安であることがわかります。

つまり、バンコク→ドイツ間に安い航空会社の路線が飛んでいることがわかります。

このような場合は、ドイツ→バンコク間も安い場合が多いです。

実際に、ドイツからバンコクまでの航空券を探してみると、こちらのようにミュンヘンからであれば28322円のものが見つかりました。
こちら、ヨーロッパからバンコクを繋ぐ路線ではかなり安いものかと思います。

時期を合わせることができるのであれば、ロンドンからどこでもいいので経由をして安くバンコクに行きたいという時には、このような方法でミュンヘンなどの安い経由地を探すことができます。

オープンジョーのチケットを買う

オープンジョーとは、行きと帰りで滞在先が異なる航空券のことです。

通常であれば、東京⇄バンコクのように、往復のチケットを買うのが普通ですが、同じ航空会社が就航しているのであれば他の目的地からの帰国便を取ることができる場合もあります。

例えば、東南アジアをぐるりと回りたいという場合、行きは東京からバンコク、帰りはホーチミンから東京というルートを選ぶことができれば、東京⇄バンコクの往復チケットを買わずにすみます。

そのような場合、このように検索をするとオープンジョーのチケットを簡単に検索することができます。

ストップオーバーのチケットも探せる

ストップオーバーとは、飛行機を乗り継ぎする際に、その乗り継ぎの都市に滞在をすることです。

例えば、エアアジアであればクアラルンプールやバンコクでの乗り継ぎがよくありますが、そちらの都市で降りて滞在をし、そしてふたたび飛行機に乗るというチケットも探すことができます。

例えば東京からホーチミンにいく場合、こちらのようにバンコクでの乗り換えの航空券が見つかりました。

ということは、バンコクでのストップオーバーでの航空券も見つかりそうです。
ストップオーバーの航空券のチケットを探すのは簡単で、オープンジョーのチケットと同様に複数都市で検索をすれば見つかります。

探してみたらありました。
こちら、バンコクでの滞在を自由にすることができます。
こちらが、ストップオーバーのチケットです。

こちら、乗り継ぎ便の多いバンコクということで簡単に見つかりましたが、あまり見つかるものではありません。
見つかったらラッキー程度に考えておいたらいいでしょう。

まとめ 

スカイスキャナーの使い方をまとめてみました。

安い航空券を探すのに非常に便利なサイトなので、私も航空券を探す時にはまずはこちらを確認しています。

使えば使うほど安い航空券を探すコツもわかってくるので、とりあえずでも使ってみること、オススメです。


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