大英博物館の観光まとめ。アクセス、ガイド、見どころなど


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

ロンドンの観光地の中でもとくに有名な、大英博物館に行ってきました。

実を言うと私はこちらの博物館にもう数え切れないほど来ていますが、毎回違うテーマで展覧会をやっていて、来るたびにいつも新鮮な発見があります。

ちなみに、2017年の8月現在、大英博物館では日本展がやっています!

せっかくなので、ロンドンに来る方は足を運んで見てはいかがでしょうか。

ロンドンの他の観光情報はこちらにまとめてあります。

また、ロンドンのオススメの宿の情報はこちらです。
観光の際に参考にして見てくれると嬉しいです。

博物館は、ロンドンの中心地に

大英博物館は、ロンドンの中心地にあります。

地図でいうとこの辺りです。
最寄駅はトッタムコートロードやラッセルスクアがあります。

劇場やレストランが多くあるソーホーエリアからも徒歩でいけるので、簡単に行くことができます。

この辺りを歩いていると、観光客の人の流れがなんとなく大英博物館の方に向いているので、なんとなく歩いていてもたどり着けるのではないでしょうか笑

外観はこちら。かなり迫力のあるつくりです。

こちらの正面の左側にセキュリティチェックがあり、そちらを通過すると中に入ることができます。

注意点として、今回私は平日に行きましたが、びっくりするほど混んでいます。
10年ほど前に私が学生だった頃にはここまで混んでいませんでしたが、ここ数年でかなり混むようになったそうです。

ちなみに、観光客の大半は中国のツアーの方です。
中国人のツアー客が悪いというわけでは決してありませんが、かなり混んでいてセキュリティチェックでもかなり並ぶことになりますし、中でも人気の展示は人混みができていることは覚悟して置いたほうがいいでしょう。

また、トイレも混むので事前に行っておくことをオススメします。

営業時間と料金

大英博物館の営業時間は、10:00から17:30まで。金曜日は20:30までやっています。
祝日など、たまに不定期なことがありますので、こちらのサイトにてチェックをしてから訪れるのがオススメです。
料金は無料です。
イギリスでは無料の博物館は多くありますが、このような見どころの多い博物館が無料で見れるのはありがたいです。

展示品は盗品?

よく言われていることですが、大英博物館の展示品は19世紀ごろに大英帝国が世界各地に植民地を持っていた時代に世界各国から集めたものが主に展示されています。

時には強奪されてきたものもあり、世界最大の盗品博物館と言われてしまうこともあります。

実際、展示品の中には各国の政府との返却の交渉をしているものもたくさんあります。
入場料が無料になっているのは、そういった各国への心遣いということもあるのかもしれません。

こちらに関してイギリス人の人によって認識が違うようですが、盗んできた物をかざるなんて恥ずかしいという人も入れば、イギリスが世界でもっとも進んだ国だった当時を誇りに思っている人もいるようです。

中に入ると、土産物屋とガイド案内が

中に入るとこういった広い空間が続いています。
クラシックなつくりの外観の建物の中がこういった近代的なデザインなのは個人的にものすごくかっこいいと思います。

こちらの周辺では、お土産を売っていたり音声ガイドの案内があります。

その時の展示会に合わせたお土産がたくさん売られていました。
現在は日本展があるので、正面の右側のマネキンがつけているのは葛飾北斎の絵がプリントされたスカーフです。
ものすごくかっこよくて買いたくなりましたが、貧乏旅行者なので我慢です笑

こちらはメキシコの骸骨です。
様々な国をモチーフにしたお土産が売っています。

お土産スペースの近くでは、こういたタブレットでのガイドの貸し出しをしていました。
以前来た時にはありませんでしたが、新しく設置されたようです。
こうして、どんどん新しいものを取り入れているのは素敵ですね。

5ポンドで借りることができます。
博物館のなかの展示の解説は基本的に英語で書かれているので、こちらで日本語のガイドを借りて置いたほうがよりわかりやすいかもしれません。

また、こちらの空間ではフリーのWi-Fiも飛んでいます。
ちょっとした調べごとなどはできるので便利です。

いよいよ内部に

お土産や音声ガイドが置いてある空間を通り過ぎると、いよいよ展示スペースです。

まずはこちらのモアイがお出迎え。
こちらと大英博物館のマスコット的な感じでしょうか。
正面で写真を撮っている人がたくさんいます。

中は非常に複雑、マップを入手して調べながら。

大英博物館の中は非常に広く、フロアもいくつかに別れているのでかなり複雑なつくりになっています。

こちらのHPにて、全体がわかりますが、かなり広いのでなかなか把握できません。

地図はあちこちに置いてあるので、そちらを手に入れてから、そちらを片手に回ッタほうがいいでしょう

展示は国別になっていることが多い

こう行った、近くにある展示スペースに何が置いてあるのか、その番号とともに書かれています。

こうして、国ごとの展示品が別れている場合が多いです。

あまりにも広いので、私は地図を見ずにこの壁に書かれているものを見て、自分の興味があるところをいつもまわっています。

日本展に来て見ました

あちこちに広告が貼られているものあり、かなり混み合っています。

その隣には中国展。
中国の観光客が多いので、こちらは特に混み合っていました。

こちらはパプワニューギニア。
チョット歩くだけで、展示品が大きく変わるのが面白いです。

エジプトのミイラは必見の一つです。

かなりのスペースがエジプトの展示品に使われています。

ヨーロッパの展示品も多くあります。

ギリシャ・ローマの展示品も多くありました。

こちらはロゼッタストーン。
大英博物館の必見の展示品の一つです。

古いものが置いてあるばかりではない

博物館というと昔のものが多く置かれている印象ですが、大英博物館には他にもさまざまな展示品時あります。

こちらは、一人の人間が一生のうちに飲む薬の量を示したものです。

かなりの量を一生のうちに採っていて、なかなか考えさせられます。

こちらは電化製品がどのように発達して来たかを見ることができます。

LGBTについての展示も行われていました。
どのように社会に受け入れられていったか、写真とともに見ることができます。

終わりに

今回、だいたい4時間ほど大英博物館に滞在しましたが、正直まだほとんど見れていません。
全てを見るには1日ではなかなか難しく、数日をかける必要があるでしょう。

大英博物館は、入場料が無料ということもあり、非常に気軽に来れる場所です。
その上に見応えもものすごくあり、ロンドン観光の際にはぜひ訪れたほうがいい場所です。

ほいでは!


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