ホステル、ドミトリーを安全に快適に利用する


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

私は海外に旅行に行く時には、大抵安いホステルを利用しています。
トータルで宿泊した日数はもうかぞれきれないほど、もしかしたら丸2年分ぐらいはホステルで過ごしているかもしれません笑

海外のホステルは日本の安宿とはいろいろと勝手が違いますが、うまく利用すればメリットも大きいです。
しかし、海外の宿ということで、気をつけなければならない点も多くあります。

そんな、日本では馴染みのない海外のホステルの利用の仕方のコツや、安全に使うための注意点のまとめです

ホステルの予約に関しては、私はBooking.comアゴダエクスペディアがわかりやすく、お得なホテルも見つけやすいのでオススメです。


現在宿泊しているホステル。なかなか趣のある外観です。

ホステルに泊まるメリット

なぜわざわざホステルに泊まるのか、それにはいつくかのメリットがあります

 値段が安い

最大のリメットはこちらです。
例えば私が現在滞在をしているロンドンで一般的なビジネスホテルを利用したら、最低価格は15000円ほどからになります。
ロンドンは、東京都比べてもホテルの値段はかなり高いです。
しかし、現在私が泊まっているホステルは約1500円!
ホテルと比べると破格の値段で泊まることができます。

 他の旅行者と仲良くなれる

ホステルに泊まっているのは、大抵が自分と同じよな旅行者で、年齢もだいたいおなじぐらいです。
ホステルでは大体歓談スペースやキッチンが設けられていて、そちらでは他の旅行者との交流が活発に行われています。
通常のホテルでは、他の宿泊客に話しかけるということはまずありませんが、ホステルでは他の宿泊客に話しかけるというのはごく当たり前のことです。

私も、過去にホステルで知り合った旅行者と一緒に観光に出かけたり、その後も連絡を取っているような大切な出会いをなんども経験しています。

 自分の予算に合った助言をしてくれる

ホステルに泊まる宿泊客は、そこまで予算に余裕を持たずに旅行をしている場合がままにあり、そのことをホステルのスタッフもよく理解しています。

その街でのリーズナブルな楽しみ方や、お得情報、そして、他の街に移動するのに安い方法など、バックパッカーや予算を抑えた旅行をする旅行者に適切な助言をしてくれます。

 キッチンがある場合が多い

ヨーロッパのホステルでは、たいていの場合はキッチンが付いています。
ヨーロッパは総じて外食が高く、外で食事をし続けていると予算をかなり使ってしまうことになります。
自炊ができるのは、非常に大きなメリットです。

デメリット

メリットだけでなく、デメリットもあります。こちらは、安いので仕方がない場合もありますが、事前に確認、もしくは注意しておく必要があります。

 施設が良くない場合が多い

ホステルに、ホテルのようなサービスを求めてはいけません
シャワーの水があったかくならない、部屋が寒い、トイレが汚い、Wi-Fiが遅いというようなトラブルは良くあります。

こちら、多少は仕方がありません。

 スタッフは基本的にほったらかし

設備の使い方がよくわからない、キッチンの備品が足りない、などということが合っても、スタッフのフォローはそこまで手厚くはありません。

あくまで、自分のことは自分でするというのがホステルのルールです。

 盗難に注意

ホステルには不特定多数の人が泊まっているため、荷物や現金を盗難されてしまうことも稀にあります。

残念なことですが、私もこれまでホステルで何度か盗難の被害にあったことがあります。
大抵セーフティロッカーなどが付いていますが、荷物や現金の管理は自己責任です。

もちろん、荷物がなくなったらスタッフの方がフォローはしてくれますし、最悪警察を呼んだりすることもできますが、私の経験上、警察を呼んでも盗まれた荷物や現金が戻ってきたことは一度もありません。

 うるさい場合がある

ホステルの中には、パーティホステルと呼ばれる、夜中は遅くまで音楽をかけているような場所もあります。

 気が散る

ホステルはホテルと違い、どうしても他の宿泊客との距離が近くなります。
話しかけられることはよくありますし、トイレやシャワーで待つこともあります。
そういった細かいストレスがあることは覚悟しておかないといけません。

ホステルを選ぶときのコツ

ホステルを選ぶときに、自分にあった条件をきちんと選ぶことができればより快適に旅行をすることができます。

 クチコミ

例えばBooking.comの場合、こちらのようにホテルの過去の宿泊者からの口コミが簡単に確認することができます。

こちらの口コミ、実際に宿泊した人しかかけないようになっているので非常に参考になります。

私の過去の経験上、一人で旅行をする場合は7以上の評価があれば十分です。

恋人や家族と旅行をする場合は8以上の評価があれば安心です。
アゴダエクスペディアでもこういった口コミは簡単に確認することができます。

 アクセス

ホテルの立地も非常に重要です。
自分の行きたい場所、観光したい地域から近いところを地図を見ながら選ぶようにしましょう

 対応言語

海外では基本的に英語での対応が可能ですが、中南米の国ではまれにスペイン語しか通じない場合があります。
また、タイなどのアジア圏では日本語に対応してくれるホテルもあります。

対応言語もホテルの予約サイトから簡単に確認できますので、確認して置いた方がベターです

 キッチン、自転車の貸し出しなど備品や設備の有無

自炊をしたいのであれば、キッチンの有無は確認して置いた方がいいでしょう。
また、ホテルによっては自転車を貸し出してくれる場合があります
アメリカやオーストラリアでは、駐車場がきちんと完備しているホテルでしたらレンタカーを借りて旅行をすることも可能です。

宿の施設を事前に確認しておくと、旅行の幅が広がります。

 チェックイン、チェックアウトの時間

ホテルと違って、ホステルの場合はチェックインアウトの時間に融通が効くことが多いです。

例えば、夜行バスで早朝に宿についた場合、朝の七時ぐらいからでもチェックインを受け付けてくれるホテルもあります。

そういった融通が効くかどうかは個別に聞いてみないとわかりません。
もし、早く宿に着く予定の方は予約前に確認しておくことをオススメします。

設備の使いかたや注意点

ホステルでは、通常のホテルと違ってトイレなど共有になっている場合が多く、注意した方がいいこともあります

 トイレ

ホステルでは、個室を借りたとしてもトイレが共有ということはよくあります。

どうしても共有が嫌という人は、予約の際にそちらを確認しておいた方が良いでしょう。ホステルでもトイレが個室にあるようなところはあります。

また、共有のトイレということで多少汚れているのは仕方ありません。

 シャワールーム

シャワールームも同様に共用の場合がよくあります。
海外のシャワールームはサンダルを履いて入るのが一般的です。
床に物が落ちていて怪我をする場合もあるのでサンダルは絶対に用意しておいた方がいいです。


ホステルではこういった簡単なシャワーが一般的です

個人的には、こちらのサンダルが履きやすくて軽いのでいつも使っています。

また、大抵のシャワールームには着替えをおいておく場所がありません。
衣服を床に置いておくと濡れてしまいますので、こちらを用意して置いて衣類を引っ掛けておくと便利です。
 
 キッチン
設備のものすごく整った宿もあれば、簡単な電子レンジしかないような場所もあります。
 
どこのホステルも夕食の時間はキッチンは混むことが多いので、静かに料理をしたい場合は少し早めに料理を作っておくのがコツです。
 
また、こういったタッパーを用意しておくと、たくさんつくった料理はお弁当にできます。
私はこちらのタッパーに普段は衣類を入れて、バッグの中で余計なスペースを取らないようにしています
 
 寝室

シングルルームであれば自分しかいないので自分しかいないので気になりませんが、ドミトリーだと他人と同じ部屋に寝るのでよく眠れないこともあります。

特に、消灯時間が決まっていなかったり、いびきがうるさかったりするので、アイマスクと耳栓は必須です。

こちらのブログではなんども紹介していますが、以下のアイマスクと耳栓が値段も手頃で使いやすいのでオススメです。

東南アジアなどの熱帯の宿では、虫が出ることもあります。
虫除けの用意もあった方が良いです。
 
 
 施錠は必須
また、二段ベッドに寝る場合、上の段に寝ているとものを落としたりして失くしがちです。
寝るときの快適さだけでなく、そういった意味でも下の段に寝ることをオススメします。
 同室の人にきちんと挨拶をする

こちらは、正直日本人の旅行者の多くができていないことのように思います。

日本と違い、海外では少し目があったら簡単な挨拶をするというのは当たり前です。
こちらができないと、相手はなぜ挨拶をしてくれないのかと不思議に思われますし、あまりにも無愛想ですと不審者に思われてしまいます。

同室の人と目があったら、簡単な挨拶はきちんとする。
そういったコミュニケーションをきちんと取っておくことで、ホステルでのトラブルを減らすことができます。

まとめ

ホステルでの宿泊はホテルと比べると不具合があることもありますが、うまく利用すれば快適に安く、そして思い出に残る出会いを残してくれます。

少しでも安全に快適にホステルを利用するために、こちらの記事を参考にしてもらえるとありがたいです。

 

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