将来の夢を持つにはコツがいる


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

私は、小さいながらネットでの物販をしてなんとか生計を立てています。

収入は少ないですが、就業時間や休日は自分で設定できるので、わりと自由なライフスタイルを持つことができているのかなと思っています。

自由ではありますが、こういった暮らしをしてみると何かが自分の人生に足りないと感じてしまうようになり、よくよく考えてみると、それは夢でした。

将来こういう風になりたい。そのことを考えるとワクワクする。そういうものが今の私にはなくなっていて、それが自分の人生にぽっかりと穴が空いたような感覚を残していることに気づきました。

これはきれいごとでなどではなくかなり重要なことで、夢がなく単純な作業に忙殺されてしまうと、仕事をしている時間がただの浪費としか考えられなくなってしまい、人生の大半を費やすことになる労働の時間が丸ごと苦痛になってしまいます。

夢を持ち、その目標に向かって努力をしている時間はそういった苦痛から離れ、ワクワクして夢中になる時間になります。

私はいまのような自営での仕事をするようになって、夢を持つことの大切さを再確認しました

夢を持つにはコツがいる

私が小学生の頃、将来の夢というと例えば警察官になりたいというような特定の職業を指すものが一般的でした。

こういった夢は高校や大学を卒業してから就職をすると一通り完結してしまいます。

そして大半の人が就職をすると夢を追いかけることをやめてしまい、その職場でのポジションや、転職のことを考えるようになります。

そうなってしまう理由は、就職先が夢であるという認識があまりにも一般化していて、それ以外の夢だと思い込んでしまっていて、それ以外のことを目標だと思えなくなっているからでしょう。

夢というのは特定の職業を指すわけではなく、さまざまな人生の状態に対して設定することができる。
そう考えると、夢の持つことに対するコツがわかってくるようになります。

収入が十分にあり社会的にも認められて、長く続けられる。そんな夢はなかなかない

多分一般的な人が考える夢というのは、例えば極端な話、歌手になってお金持ちになりたい。有名な建築家になって建物を建てたい。最近ではユーチューバーとして活動するというものあるでしょう。

ほとんどの夢に共通するのが、その目標によって収入を十分に得ることができ、社会的にも身分を認められて、将来的にも長く続けられるというということです。

これは、夢イコール職業だった子供の頃の名残なのではないでしょうか。
人生に一つだけ大きな夢を持ち、それに向かって努力をして進んでいく。そういうイメージがあまりにも一般化してしまい過ぎてしまっているため、そういうかなり限定的な人生の状況しか夢として認識しにくくなっています

しかし、そういった状況を完全に満たすような成功ができる人は、一部の特別な才能がある人だけではないでしょうか。

そういった全てを満たす夢を持って実現するというのは、一般の人ではそんな簡単なことではありません。

いろいろな種類の夢を複数持つ

夢というのは、そんな全てを満たすものではなくていいのです。

部分的に自分の目標を解消する状況のことを夢として複数設定して、その全てを総合的にみると自分の人生が豊かなものになっている。

そういう状況を目指して複数の夢を持てばいいのだと思うことで、私は夢を持つコツをつかむことができるようになりました

収入を得る、そのためだけの夢がまず必要

このような複数の夢を持つために最低限必要な状況として、自分の生活を成立させるだけの収入を得る状態をつくることが大切です。

このような状況を、まずは一つ目の夢として設定してしまえば、他の夢も持つことができるようになります。

私の場合、インターネットで物販をして収入を得ていますが、これはそちらにあたる夢です。

私の場合は収入自体はまだまだですが、生活をするだけの収入は得ています。
ただ、正直にいってこちらの仕事はやりがいや楽しさなどはあまり感じていません。
ひたすら自分の実力でお金を稼ぐことができ、そして生活を成り立たせる。

ただそのこと夢として、こちらの仕事に私は取り組んでいます。

この状態では始めに書いたようにやりがいもあまりなく、ずっと一人で作業をしているので社会から距離を置いたような状況になってしまっています。
かといって、私はこのような状況を改善して、いまの仕事をうまく変化させて、やりがいや社会からの接点をもつような仕事に成長させていこうとは思っていません

こちらの仕事での夢は単純に効率良く収入を得ることに集中するという一点のみで、他の利点などは感じなくていいと割り切っています。

こうした、生活の基盤を安定させるということは、複数の夢を持つ際に常に持っておきたい最低条件です。

私の場合は物販という多少自分の能力を活かせる状況をつくれていますが、こちらの夢を持つ場合、お金が稼げればどのような状況でもいいのです。

例えば日雇いのアルバイトでも、生活費を稼ぐためということで割り切るのであれば構いません。
ただし、それでは自分の時間の大半を使わなくてはならなくなってしまうため、できるだけ効率良く、自分の時間を少しでも多く捻出しながら収入を得るということを夢として置い続けないと、この夢を持つ意味はありません。

そして、この夢だけに忙殺されずに他の夢を複数持たないと、ただの労働に忙殺されてしまう人になってしまいます。

あとは、複数の夢を持って、総合的に人生を豊かに

生活を安定させたあとは、自分の夢を自由に複数持つことができます。

有名になるために追いかける夢。ただ単に子供の頃から好きだったことを追いかける夢。社会的に認められるための夢。
その夢がどういう目標を持っているのかきちんと区別してみると、意外と簡単に人生の夢は持つことができます。

私も、物販の仕事以外にもいまはいろいろと始めていて、そちらでは収入度外視で、自分のやりたいことをいろいろとやっています
こちらは、収入にはわずかしか繋がっていませんが、やりたいことをやれているのでやりがいはかんじることができています

こちらのブログで海外情報を紹介しているのも、自分の海外旅行の体験を体系化したいということから始めたもので、収益は重視していません。

こうして多様な種類の夢を持つことで、総合的に人生を豊かにする。
そういう夢の持ち方もありのなのではないでしょうか。

まとめ

こういうような考え方を持つようになってから、私は複数の夢を持つことで自分が目標としていることが明確になり、働くことが苦ではなくなりました。

そして、自分の能力の限界を感じることもなくなりました。

自分のやりたいことがわからない、今の目標があまりにも自分の現状からかけ離れすぎている。
そんな人の一助になれば幸いに思っています。


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