ビットコイン(仮想通貨)への今後の向き合い方を考えておく


こんにちは,中山尚互(なかやましょうご)です。

5月ごろから話題だった仮想通貨、私も少ないながらそれ以前から保有しています。

現在、ビットコインの分裂騒動などでチャートにかなり変化がありますが、今後の自分なりの考えを記しておきたいと思います。

アルトコインの存在意味

ビットコイン以外にも、仮想通貨にはアルトコインと呼ばれる多数の通貨があります。アルトコインを多数扱うコインチェックで見てみるとこんな感じです。

ここ数日で全体的にかなり下がりましたね。
八月の頭にビットコインが分裂して二つのコインになるという話があり、その影響でビットコインの価格が下がるとともに他のコインの値段も引きずられて下がったのでしょう。

アルトコインには、一つ一つにきちんとした動機があって作られています。

例えば、ビットコイン次に多く取引されているイーサリアムはビットコインよりもセキュリティを重視しています。
リップルは将来的にドルとユーロなどの両替をスムーズに行うための中継通貨として、ネムはビットコインやイーサリアムなどのように採掘ができる人に報酬が偏らないようにということを目的に設計されています。

クリプトストリーム

詳しくは私はこちらのサイトを参照にして勉強しています。

私はこのアルトコインの存在理由から、自分の購入する通貨を決めています。

20年後、仮想通貨が広がった世界はどうなっているのか

ビットコインを中心とした仮想通貨は、今後の為替のレートや為替取引という概念を完全に無くしてくれると私は期待しています。

自分の給料はビットコインで支払われ、物理的に財布やカードを持つ必要がなくなり、海外でも国内でも全く変わらない感覚で買い物をすることができる世界が来るでしょう。

通貨の信用という概念もなくなり、新興国と途上国での、などということもなくなって流通もよりスムーズになっていくのではないでしょうか。

そんな世界の中心となるのが、現在の流通量やブロックチェーンなどから考えるとビットコインになると私は予想します。

そして、そんな世界になった時にアルトコインはどのように存在しているのか、それを考えて私は購入する通貨を考えています。

リップルは為替の交換をスムーズにする通貨として設計されており、ビットコインとは若干用途が異なります。
そのため、ビットコインとは住み分けをすることができて今後も存在し続けることができるのではないでしょうか。

イーサリアムもセキュリティ面の理由から、ビットコインよりもよりセキュリティレベルの必要な場面で使われるのではないでしょうか。

逆に、こういった今後も存在すると思う理由を予想できるコイン以外は私は買わないようにしています。
総流通価格がまだ低くて、1コインの価格も低いのでなんとなく買っておく。分散投資として多数の種類のコインに複数購入しておく、というような買い方は私はしていません。

株式と違い、現在のアルトコインは実質的に実社会での利用機会がほとんどなく、全ての価格は将来に流通することを予想した期待値のみで決められています。
将来のきちんとした流通を予想できないにもかかわらず値段が上がっているコインは、現在の仮想通貨バブルに便乗してただ値段が上がっているだけだと考えています。

今後の取引銀行の有無

例えばビットコイン、イーサリアム、リップルは今後、SBIグループルによるがSBIバーチャルカレンシーでの取り扱いがあると発表されています。

他にも、リップルは様々な国の主要銀行で国際送金の手段として使われることがアナウンスされています。

こういった、大手資本の参入は直接的に信用につながります。

現在の日本にある主要な取引所は、仮想通貨だけを取り扱う専門になっており、そういった小規模なものはどうしても信用度が低くなってしまいます。

大手の金融機関が扱いをアナウンスしている仮想通貨は、それだけで将来が明るいと私は考えています。

時価総額も気にする

私はこちらのサイトなどを使ってアルトコインの時価総額をチェックしています。

六月の頭に、リップルが高騰して時価総額がビットコインを超えて一位になるということがありました。
その時には、大手主要銀行が国際送金の手段としてリップルを採用することがアナウンスされ、リップルの将来が期待されていた頃です。

しかし、あくまでリップルは両替の効率化を目的として設計された通貨です。
ビットコインのように、一般的な通貨として流通するようには設計されていません。
そのため、私は時価総額が一位になることは不自然であり、すぐに値段が下がると当時予想しました。

ビットコイン、イーサリアムの時価総額とのバランスを考えて、他のアルトコインの価格を考えるというのも一つの指標かと思います。

ビットコインの分裂騒動の後にどうなるか

八月にビットコインが分裂するという騒動があります。

私はBitcoin Magazinewを中心にして情報を集めていますが、正直、不確かな情報が多くはっきりしたことはわかりません。

こちらが今後のわかる限りのビットコインのスケジュールです。

また、8月の中旬にビットコインが四つに分裂するという話が取りざたされています。

今後どうなるかわかりませんが、現在できる対応としてビットコインは取引所に預けておかずに、ハードウォレットにおいておくのがいいかもしれません

八月の中旬に分裂騒動があるのて、それに向かって価格が下がっている。
それならば今のうちに買っておけば,分裂騒動が落ち着いたらまた価格が上がるのでは、という考えもありますが、そこは自己判断で買うしかないでしょう。

分裂騒動後のビットコインの価格はかなり変動する可能性が高いです。
私は、しばらくはビットコインの購入を控えておきます。

アルトコインの価格はビットコインの分裂騒動に引きずられて下がっているだけなのではないでしょうか。
投資は自己責任ですが、私は現在アルトコインの保有額を増やしました。

短期トレードはせずに長期で保有を

現在、ビットコインやアルトコインはかなり乱高下するチャートで動いており、短期でトレードをして売りぬけるというのは素人には難しいかと思います。

また、分裂騒動とはいえ現在の価格はバブルになっているとしか思えないほど上がっていることもあり、いまコインを買って数ヶ月後に利益がでているというような買い方は難しいように感じます。

長いスパンで予想をして、私は仮想通貨が広く流通する世界が来ると思い、コインの購入を決めました。

まとめ

具体的には、私はイーサリアム、リップルの二つのみを現在保有しています。
ビットコインは、分裂がリスクだと考えて全て売却をしましたが、また落ち着いたら買い足そうとは思っています。
卵を一つの籠に盛らない、というのは投資の鉄則の一つですが、コインの中で分散をさせる必要はないと考えています。

あくまで余剰資金で運用ということで、こういったポートフォリオでの運用をしています。

株などと違って配当のないコインを長期保有する旨味はないのではという考えもありますが、取引価格だけで長期的には将来的には上がると十分に予想できると思い、あとはゆっくりと寝かしておこうと考えています。


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