エアアジアの使い方まとめ。本当に安全か。お得な使い方などを紹介


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

私は旅行が趣味で飛行機によく乗ります。
特に、東南アジアへの旅行はエアアジアを使うことがよくあります。

エアアジアは東南アジアを中心として就航するLCCで、例えば時期を選べば東京からバンコクまで往復3万円を切るという破格の値段で行くことのできる航空会社です。

もう数え切れないほどエアアジアを利用してきましたので、その経験の中でエアアジアをお得に使える方法を紹介します。

飛行機に乗る際に揃えておきたい便利グッズもまとめてみました

チケット購入はできるだけ早めに

これはどこの航空会社にも言えることですが、チケットは直前になればなるほど値上がりする傾向にあります。


もちろん、直前になって座席が埋まらないので割引価格で販売をするということもあるのかもしれませんが、私が知る限りエアアジアでそのような販売方法をしているのはあまり見たことがありません。
旅行をすることが決まったら、少しでも早くチケットを取得することをお勧めします。

はっきりとした根拠があるわけではなく、私の経験による感覚的な話になってしまいますが、だいたい日曜を過ぎるとエアアジアの航空券は全体的に値上がりする印象があります。


チケットを購入するのであれば、日曜日になる前に買うのが良いかもしれません。

支払いはマレーシアリンギットがお得な場合が多い

エアアジアでは支払いの際に、通貨を選ぶことができます。


こちらもその時のレートによるので一概には言えませんが、マレーシアリンギットで支払いをすると、為替両替のレートの影響を考えてもお得になる場合が多いです。

これは、エアアジアがマレーシアの会社で、マレーシアリンギットを基準に他の通貨の値段を決めているからなのかなと考えられます。

例えば、楽天カードでマレーシアリンギット建の支払いをした場合、VISAやMasterなどのクレジットカード会社所定の為替レートに1.6パーセントの手数料を上乗せされた額がカードに請求されます。

ただ、こちらもその時の通貨のレートによって一概には言えず、例えば急に円安になった場合はそのやすくなったレートとエアアジアのレートが対応まにあっていなくて、日本円で支払った場合がお得なこともあります。

マレーシアリンギットで表記させた額を日本円に換算し、クレジットカードの外貨支払い手数料(だいたいは1.6パーセント)を入れた上で、大体の計算でどちらがお得か判断してから購入するのがいいでしょう。

他にも銀聯カードでの支払いはクレジットカード手数料がかからないのでお得です

関連記事:銀聯カードはTrip.comで無料でつくれます。最大のメリットはエアアジアの手数料

預け荷物は事前に申告。ただし、パソコンケースも持ち込めるので、機内にはかなりの量を持ち込めます

預け荷物がある方は、チケットの購入時に申告をして料金を支払っておく方がお得です。
当日にチェックインカウンターで預けると割高の料金になってしまいます。

ただ、エアアジアは他のLCCと違い、手荷物小と手荷物大の合計二つを機内に持ち込みが可能です。
荷物のサイズに関してはこちらのサイトに詳しく記載されています。
二つ持ち込めるということで、預け荷物でさらに荷物を預ける必要もあまりありません。

重量制限の7キロというのがありますが、簡単な裏技として、その重量を超えそうな場合は重量チェックの際に持っている服を全て重ね着してしまい、荷物をからにしておくという方法もあります。
少し間抜けではありますが、こうすることで衣類の重さがカウントされないので、重量オーバーのリスクを避けることができます。

また、私はこれまで何度もエアアジアを利用していますが、東南アジアのタイやマレーシアを出発する便での荷物の重量やサイズチェックはかなり甘い印象を受けます。
もちろん、その時の状況によりますが、多少のサイズが過ぎていても滅多なことでは超過料金を取られるということはないと思います。
逆に、日本を発つ場合は荷物のチェックが厳しい印象です。事前にきちんと測定しておいた方がいいかもしれません。

私は、機内持ち込みではいつもこのバッグを荷物大として利用しています。
規定サイズをクリアしており、こちらのバッグでサイズ超過だと言われたことは一度もありません。また、大きさが直方体で飛行機の規定サイズにぴったりと合い、たくさんの荷物を入れることができるので便利です。 

私はパソコンバッグにはこちらのバックを使っています。
こちらは、必要でないときには小さく折りたためてボケットに入るほどのサイズになるので便利です。
だいたい、行きは荷物大だけを持ち込み、帰りはこちらのバッグにお土産を入れて搭乗しています。

チェックインは簡単。ただし、渡航先の出国チケットは持っていた方がいいかも

LCCによってはチケットを印刷しなければならなかったり、事前にオンラインチェックインをしなければならないということがありますが、エアアジアはそんなことはありません。
当日、チェックインカウンターにパスボートを見せればすぐに発見されます。
ただ、タイやインドなどに渡航する際に、帰国のチケットを購入しているかを確認されます。

長期の旅行をする方で出国チケットを用意していない場合もあるかもしれませんが、そういった場合はカウンターで質問を受けてしまう場合があるので注意が必要です。

私の場合、出国チケットを持っていないことが原因で渡航先から入国拒否をされた場合、自分の責任で帰国のチケットを手配することを約束する書類にサインをすることを求められました

発着の空港に注意

エアアジアは格安航空券ということで、発着する空港がメインの空港と違う場合があります。
例えば、バンコクではメインの空港であるスワンナプームではなく、少し離れたドーンムアン空港からエアアジアの便は発着しています。
東京の場合、羽田と成田のどちらからも発着しているので次戦の確認が必須です。

遅延やトラブルは、基本的にそこまでありません

私は過去にエア・アジアを数え切れないほど使ったことがありますが、遅延をしたりロスバケなどのトラブルが合ったことは一度もありません

LCCでも、そういったトラブルは特になく、安心して乗ることができます

機内サービスは全て有料。水は買っておいた方がいいかも

LCCということで、エアアジアの機内サービスは全て有料です。

食事は我慢できたとしても、水も有料で安くはありませんので、搭乗前に航空で買っておくのをお勧めします。

また、もし機内サービスを利用する場合、だいたいのアジアの通貨は受け取ってもらえますが、お釣りはマレーシアリンギットです。
マレーシアに行く場合でないと持て余してしまいます。
現金払いでなく、お釣りのでないクレジットカード払いがお勧めです。

機内は快適、ただしかなり寒いので注意

エアアジアの機内は、他のLCCと比べて座席が広く、多少リクライニングもあるので快適です。

フルサービスの航空会社ほどの快適さは期待できませんが、座席の広さもちょっと足を伸ばせる程度はあるので、日本の夜行バスに乗っているような感覚に近いです

日本から東南アジアへは6-7時間かかりますが、その程度の時間であれば、ちょっと読書をしたりうたた寝をしているうちに目的地に着きます


ただ、ほとんどの場合機内の空調がかなり寒く設定されていて、薄着で乗るとかなり寒く感じます。
機内でブランケットや防寒用品を貸してくれることもありません。
(こういった、極端に冷房をつかうのは、機構の熱い東南アジアではもてなしの意味があると聞いたことがあります

そのため、こういった携帯ダウンをバッグの中に入れておき、寒くなったら羽織るようにしておいたほうがいいでしょう。
こちら、念のために言っているというわけではなく、実際にかなり寒いです。旅行先に着く前に体調を崩さないように、十分対策しておく必要があります。

静かに寝たい場合は座席にはクワイエットゾーンも

エアアジアXにはクワイエットゾーンと呼ばれる、静かに過ごすための座席が用意されています。こちら、席指定の際に追加料金がかかりますが選ぶことができます。
こちら、10歳以上の子供は座ることができないので、騒がしいことはあまりありません。

実際に使ってみたところでも、確かに落ち着いている利用者が多く、安心してフライトを過ごすことができました。

座席の大きさや形状は通常のシートと変わらないのですが、クワイエットゾーンは比較的空いている印象もありました。
隣に人が来て欲しくない、ゆったりと座りたいという人もクワイエットゾーンを選ぶといいかもしません。null

Bigポイントを貯めてみよう。使い勝手は良くないですが、東南アジア内の渡航なら貯まるかも

エアアジアにはBigポイントという、ANAのマイレージのようなプログラムがあります。
こちらは、距離ではなく支払額によって貯まるようになっており、通常のフライトでは2マレーシアリンギットにつき、1ビックポイントが貯まる計算です。詳しくはこちらです


正直、このポイントはなかなかたまりません。

こちらの換算表を参照にすると、成田からバンコクまでは30000ポイントが必要です。
1マレーシアリンギットが35円として、貯めるには210万円がかかります。普通の旅行ではなかなか溜まりません。
クアラルンプールからシンガポールなどの近距離であれば、時期によっては1500ポイントほどでチケットを入手できるので、そういった場合にはお得です。

ホテル予約もできますが、マレーシアのホテルのみこちらのポイントを使って支払いができるそうです。
他にも、ホテルサイトのクーポンが手に入る場合もあるようですが、そちらも扱っているホテルの数は多くありません。

お世辞にもあまり使い勝手がいいとは言えないポイント制度ですが、以下のセール期間の際にはお得になることがあります。

セール情報はまめにチェック、BIG会員ならさらにお得な場合も

エアアジアは年に数度セールを行っています。
セールの情報は公式HPやフェイスブックのページで公開されますのでまめにチェックしてみましょう。

エアアジアのセールは、一般のセールに先駆けてBig会員限定でセールが行われる場合もあります。
過去には、航空券が0Bigポイント手に入り、実質システム利用手数料だけでチケットを購入できるというキャンペーンもありました。
今後のセールに備えて、Big会員にはなっておいてもいいかもしれません。

まとめ

アジアを安く手軽に旅行する際にエアアジアはとても便利な航空会社です。

LCCということで通常の航空会社との違いを理解しておくと安心して利用できるかと思います。


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