世界を回って印象的だった国、5選


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

私はこれまで80カ国ほどを旅行してきました。

どこの国が良かったとよく質問されますので、私なりの印象的な国を五つ紹介します。

どの国が良かったとランキングをつけるのは恐れ多いので、順位はつけずに紹介です。

メキシコ

何もかもが最高の国ということで、まずはメキシコです。。
意外と日本人の旅行者は少なかったですが、物価の安さ、食事の美味しさ、そして見所の多さからこちらは絶対に外せない国です。

私はこの国が大好きで、これまで三回訪れています。
アメリカと国境を接し、砂漠や高山が続く北部から、グアテマラに続くジャングルがある南部、そしてカンクンなどのリゾートがあるユカタン半島など、場所によって全く違う面を見せてくれるのもこちらの国の素晴らしいところです。


食事の美味しさは、ラテンアメリカでも群を抜いています。

ダイビングも何度もチャレンジしました。

ラテンアメリカの中でも、メキシコが一番お気に入りの国です。アメリカからすぐに行けるというアクセスの良さも魅力の一つです。
治安面で心配する方もあるかもしれませんが、主要な観光地はそこまで警戒をする必要はないかと思います。
南米の他の都市の方が私としては危ない印象を受けました。

インド

こちらも、世界を旅行する上で絶対に欠かせない国でしょう。
私はインドには20歳の頃に初めて行き、御多分に洩れずかなりの衝撃を受けました笑

この世の全てを投げ込んだようなニューデリーの混沌とした街並み、神秘的でいてつかみどころのないバラナシ、そしてタージマハルのあるアーグラと一つ一つの街が印象的です。
混沌とした北部と違い、南部は人々の気性も穏やかで、自然も美しくまた別の印象があります。


こちらは砂漠の街ジャイプール。

こちらはムンバイの中央駅

こういった印象的な建物も多くあり、田舎に行くと壮大な自然の風景も広がっています。

こちらはインド南部のハンピという街。
見渡す限りの絶景です。

なんと、朝起きると宿の屋根に孔雀が留まっていました。朝日を浴びて、神秘的な光景でした。

こうした、一つの国とは思えないほどの多様性、そして歴史のある文化がインドの面白いところです。

中国

こちらの記事でも紹介しましたが、中国は旅行先として非常に魅力的な国です。
ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれませんが、あまりテレビやインターネットの情報を鵜呑みにしたりせずに、実際に自分の目で現地を見ることで何かが変わるかもしれません。

私が本格的に中国を旅行したのは一年以上前ですが、その時に知り合った中国人の友人は数多く、皆が未だに連絡をくれます。

こうした、日本人にはない情の厚さ、そして義理の深さも中国人の魅力の一つかと思います。


昆明で食べたデザート。こういった色の充実も中国旅行の醍醐味です。


都市ごとにスタイルの違うお寺を巡るのも楽しいです。


パンダも見れます。

イラン

近年、アメリカとの関係が悪化してますます行きにくくなってしまったイラン。

しかし、観光地のとしてはとても魅力的でした。
荷物の盗難に遭ってしまい、残念ながら写真はほとんど残っていませんが、巨大なモスクや遺跡、ペルシャ絨毯などの美しさは目を見張るものがあります。
エスファハンやマシュハドのモスクは、ため息がでるほど綺麗でした。

そして、何よりも印象的なのはイラン人の人柄です。
これまで私が訪れた国のなかで、一番人が優しいと感じたのがイランでした。
ちょっと道を尋ねただけで、そこまで車で送ってくれる。宿を探しているというと一緒に探してくれる。私の服装を見て寒そうだからと服をプレゼントしてくれるなど、イランで受けた親切は数えきれません。

バックパッカーの中でもイラン人のホスピタリティは有名で、特に裏があって親切にしているというわけではなく、純粋に人の役に立ちたいという気持ちから誰にでもこのように接しているようです。

旅行を終えて、何よりも印象に残るのは何をしたかや何を食べたかなどではなく、誰と出会ったかです。
そういった意味では、忘れられないよい出会いがなんどもあったイランはぜひまた訪れたい国です。

アメリカ

私のようなバックパッカーにとって、先進国は物価が高く、長く滞在できないのですぐに通り過ぎてしまうのが普通ですが、アメリカはその印象の強さから長く滞在してしまいました。

社会の仕組みが他の国と根本から違うような、細かく分裂して無数の民族が住んでいるこの国の形は非常に奇妙です。

ロサンゼルスのメキシコ人街からダウンタウンの中心地、そしてコリアンタウンに向かって歩いて行くと、それだけでいくつもの国を越えたような多くの文化や民族に触れることができます。
一つの街の中に多様性があるだけでなく、西海岸と東海岸も全く別の顔を持っています。

巨大な住宅、車の数、街の規模なども他の国には絶対に見れないのもです。
ここにしかないというものが一番多くあるのは、アメリカという国なのではないでしょうか。


ハリウッドの街並み。
映画やテレビで見た場所に自分が行くのは不思議な感覚です。


サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。
知名度のある観光地は事欠きません。


アメリカのハンバーガー。
食事は高カロリーなものが多いですが、美味しいものも沢山あります。

まとめ

私がこれまで訪れた国の中で印象的だったものを五つだけまとめて見ました。
国通しで優劣をつけることはできませんし、この国が特別よかったというわけではありませんが、上記の国はどれもまた行きたい国ばかりです。

ここに書ききれていない魅力的な国も多くあります。
そういったものも今後紹介させてもらおうと思います。


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