アジアの若者がクラブで踊らずにテーブルに着くのは、格差が大きいから


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

先日、中国の上海に滞在して、現地のクラブ(踊る方)にも少しだけ顔を出して来ました。

アジアでのクラブは、テーブルに着くのが当たり前に

ご存知の方も多いと思いますが、中国はクラブカルチャーが非常に発達していて、週末になるとあちこちのクラブが賑わっています。

韓国のクラブはテーブルについてお酒を飲むスタイルが多く、フロアで踊っている人はそこまで多くないことが印象的です。

上海だけでなく、韓国、香港、ベトナムのようなアジア諸国でも同じようなスタイルのクラブが流行っています。

私の感覚ではクラブといえばフロアで踊るというイメージですが、最近のアジアのクラブはそういったものではなく、こうしてテーブルについてゆっくりとお酒を飲みながら話をするのが主流なようです。

ヨーロッパでもアメリカでも、このようなスタイルはなかなか見ません。
テーブル席がここまで多いのは、アジアのクラブ独特の文化だと感じます。

テーブル席はかなりお金がかかります。

こういったテーブル席を取ると、追加でかなりのお金がかかります。
場所によってはボトルを一本入れないとつけないようなテーブルもあり、そうするとただそこに座るだけで高級ホテルに一泊できるほどの額を支払うようなこともあります。

テーブルを取るだけでそこまでお金を払うのはあまりコストパフォーマンスがいいとはいえませんが、こうしたテーブル席が人気なのは非常にわかりやすい理由で、お金を持っていることをアピールしやすいからです。
女の子に声をかけて、自分のテーブルまで連れてくる。女の子と仲良くなるのにはかなり便利な仕組みといえます。

テーブル席のおかげで、お金がない人でも遊べます。

お金のある人はテーブルをとってゆっくりとすごし、お金のないものはテーブルにつかずにフロアで遊ぶ。
そういったわかりやすい差がアジアのクラブでは生まれています。

これは決して悪いことではなく、こうしたテーブル席が多いおかげで、アジアのクラブはエントランス料金がヨーロッパと比べて安いもしくは無料という場所が多いので、どんな人でも気安くクラブに入れるようになっています。

お金がある人はテーブル席につき、お金がない人はテーブルにはつかずに遊ぶ。
そんな、アジアのクラブにはふた通りの遊び方があります。

まとめ

クラブの中で音楽を聴くと言う意味ではやっていることは同じですが、テーブルをとるかとらないかで支払うお金は大きく変わります。
しかし、それが成立してしまうのはアジアの貧富の差があるからでしょう。

このように同じサービスでもテーブル席というプレミアをつけることで貧富の差を解消して、みんなに入場してもらうことができる。
そういう意味ではこのような仕組みも悪くないのではと感じました。

ほいでは!


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