シェイクシャックとインアンドアウト、アメリカの人気ハンバーガーチェーンをハリウッドで比較


こんにちは、中山尚互(なかやましょうご)です。

ロサンゼルスに滞在をし、現地で有名なハンバーガーチェーン、シェイクシャックとインアンドアウトを食べてきました。

ロサンゼルスで一番人気のハンバーガーチェーンはインアンドアウト

ロサンゼルスをはじめとしたアメリカ西海岸で一番の人気チェーンはインアンドアウトです。
こちら、日本に進出していないので日本での知名度はあまりありませんが、アメリカ本土ではかなりの人気があります。
街の中心地には出店せず、郊外に店舗を構えることが多いので観光で出かけた場合はあまり見かけないかもしれません。


こちらがインアンドアウトの店舗。
ハリウッドの店舗は地下鉄の駅からも行けるので車を持っていない人でも行きやすいです。

ちなみに、私がロサンゼルスのオフィス街を歩いている時に、ビルの前に人だかりができているのだ何だろうと思ってのぞいてみたら、インアンドアウトのトレーラーがハンバーガーを売っていた、なんてこともありました。

メニューは非常にシンプル

インアンドアウトのメニューはとてもシンプルです。通常のハンバーガーとダブルバーガーに当たるダブルダブル、そしてフライドポテトとドリンクのメニューしかありません。


こんな感じでカウンターにあるメニューが全てです。
セット価格のメニューも特になく、オーダーしやすいようにコンボメニューがあるぐらい(値段は個別に商品を買った時と同じ)です。

創業当時からずっと同じメニューでやっているそうで、これだけシンプルなメニューでもお客さんは途切れることなく訪れているようです。

早速定番商品を注文

訪れたのは夕方でしたが、店内は混み合っていました。
さっそく列にならび、一番の定番商品を注文します。
私が頼んだのはダブルダブルとフライドポテト、そしてミルクシェイクです。
トータルで8ドルほどでした。

オーダーをして5分ほどすると、自分の注文番号が呼ばれてレジカウンターでバーガーを受け取ります。

こんな感じで出てきます。


バーガーのアップはこんな感じ。ハンバーグパティが二枚とトマトとチーズとレタスが挟まっています。ドレッシングソースはマクドナルドと同じようなものが使われています。

インアンドアウトでは冷凍の食材は一切使わず、全て通常の冷蔵庫で管理されたこだわりの食材が使われているのだそうです。

人気があるのは納得。ものすごく美味しい

早速かぶりついてみますと、非常に美味しいハンバーガーでした。なんとうか、非常に濃厚ですが味にトゲトゲした部分が全くなく、とても優しい味がします。
肉とチーズの味が口の中に広がり、野菜とソースがよいアクセントになっています。

ポテトはマクドナルドのものなどとは違い、かなりサクサクの仕上がりです。ボリュームのあるハンバーガーに対してよい箸休めのような感じで、ついつい手が進んでしまいます。
こちらケチャップの隣にあるのは、ハラペーニョのピクルスです。ケチャップとハラペーニョの組み合わせでポテトはいくらでも食べられます。

シェイクもこちらのオリジナルの味付けで、濃厚でミルクの強い味が印象的でした。

東海岸で人気のシェイクシャックがロサンゼルスにも

さて,次はシェイクシャックに行ってみました。
シェイクシャックはニューヨークが発祥のハンバーガーチェーンで、東海岸に多数店舗を構えています。
ロサンゼルスにはハリウッドに第1店舗目ができ、現在は2店舗があります。
インアンドアウトのホームだったロサンゼルスに、シェイクシャックが挑んできた形です。

ちなみに、日本でも出店しているようですが、そちらに私はいったことはありません笑

外装がオシャレ


シェイクシャックの外装はこんな感じでシンプルですがカフェのような雰囲気になっています。高級住宅地のビバリーヒルズに近いため、この辺りはオシャレな店舗が多いのですが、そんな雰囲気にも馴染んでいます。

メニューはかなりあります


店内に入るとこんな感じでメニューが壁にずらりと書かれていました。
この多様さはインアンドアウトとはかなり違いますね。バーガーだけでもかなりの種類があります。

店員さんがやってきて、手持ちのメニューも見せてくれました。
お酒のメニューも充実しています。ホットドッグも人気だそうです。

定番商品をオーダー

とりあえず、定番と言われているシャックバーガーとポテト、そしてシェイクをオーダーしました。
しばらく待つと、カウンターで自分のレシート番号が呼ばれ、商品を取りに行きます。


出てきた商品はこんな感じ。
インアンドアウトが悪いというわけではありませんが、こちらは盛り付けがかなり綺麗ですね。
ちなみに、こちらのセットはトータルで15ドルほど。インアンドアウトの倍近くします。なかなかお高いバーガーです。
ただ、1ドル110円換算で計算すると、日本で食べるよりは若干やすい計算になります。


バーガーのアップはこんな感じ。
綺麗な盛り付けで外観に気を使っているのもわかります。

ちなみに、シェイクシャックは客層はビジネスマンのような男性が多かったです。
インアンドアウトは学生や、街の若者といった感じの風体のひとが多かったですね。

こちらも、本当に美味しい

早速食べてみますと、こちらもとても美味しいです。
まず、パンの質がかなりよくてもちもちしているのが印象的です。
パティやチーズはインアンドアウトのように存在感が強いわけではなく、お肉なのにさっぱりとした味。野菜の味もしっかりします

ポテトはそちらは結構しっとりした感じで、ケチャップを絡めると美味しいです。

シェイクは私は特別メニューということでマロン味をオーダーしました。
栗の味がしっかり出ていて、上品な味がします。

それぞれにはっきりと個性があり、住み分けができているようです

ローカルの人に愛される硬派なインアンドアウト、そして洗練されたビシネスマンに人気のシェイクシャック。それぞれで利用する層に違いがあり、固定のファンが付いている印象でした。

ここまで個性の違うハンバーガーチェーンが住み分けができる、アメリカ社会の多様性があってことなのでしょう。

二つの店舗に行きたいならハリウッドに行くのがオススメ

どちらの店舗も行ってみたいという方は、ハリウッドに行ってみるのが良いです。

シェイクシャックはロサンゼルスにはハリウッドにしか店舗がなく、インアンドアウトはハリウッド以外の店舗は車が必要です。

私の場合、ウォーク オブ フェイム ホステルに宿を取り、ハリウッド観光のついでにこちらの店舗を回りました。

小腹が空いた時に寄ってみてはいかがでしょう。


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