ロサンゼルスのホストファミリーはトラブルが多く注意が必要


こんにちは。中山尚互(なかやましょうご)です。

先日からロサンゼルスに滞在しています。
ロサンゼルスで現地在住者の交流会に参加して日本人の留学生の話を聞いてみると、そこでの暮らしを聞いているうちに彼らとホストファミリーとの意外な関係が見えてきました。

ホストファミリーにはハズレが多い

私も意外でしたが、留学生の話を聞いているとホストファミリーとの滞在で満足していない人がかなり多いです。
私は学生の頃にハワイでホームステイをして現地のホストファミリーと非常によい関係を気づけた思い出があります。
日本でも親戚がホストとなりオーストラリア人を受け入れていたこともあり、ホストが留学生を家族の一部として迎え入れるようなスタイルが当たり前かと思っていました。

しかし、私がロサンゼルスで出会った人たちは、ほとんど全員がホストファミリーに対して不満を持っていました。

ほったらかしのホストファミリーが多い

皆さんから聞く中で圧倒的に多いのが、ただほったらかしのホストファミリー。
食事はその辺で買ってきたホットドッグやコーンフレークをテーブルの上に置いているだけ。
自分たちはいい食事をしているのに、泊めている留学生にはものすごく安い食事を食べさせます。
一緒に遊んだり、話をする時間はほとんどなくて、留学生を家に置いたまま旅行に出かけてしまって数日戻ってこないというホストファミリーもいました。

お金を稼ぐ手段として留学生を受け入れている場合が多い

こう言ったトラブルが起こる理由の一つに、ロサンゼルスのホストファミリーの制度がビジネスの色合いが強くなってしまっていることがあります。

留学生のほとんどが学校指定の斡旋業者を通じてホストファミリーの元へ滞在しますが、ホストファミリーの斡旋業者は謝礼の額が少なくても受け入れてくれるファミリーを優先的に選ぶので、その家庭環境やホストの人柄のことはそこまで重要視されていません。

留学生がホストファミリーの仲介業者に対して支払う額は月に1000ドル以上が相場ですが、ホストファミリーが受け取る額はその半額ほどだと言われています。
ホストファミリーの大半は、留学生のために自腹を切ろうなんて思っていません。
仮にいたとしても、ごくわずかでしょう。毎年何人も留学生を受け入れているホストが毎回自腹を切っていたら、膨大な赤字になってしまいます。

生活環境もあまり良くない

ホストファミリーはわずかな金額の中でやりくりをするため、生活のレベルもあまり良くありません。
特に食事はどうしても貧相になってしまいます。
私が出会った留学生の中には、毎晩食事は冷凍食品。しかも安いピザやホットドッグしか出してもらえず、いつも体調がよくないという人もいました。

ガスを使いすぎないようにとシャワーの時間が決められていたり、夜はすぐに電気を消さないと怒られるとい苦情を漏らす留学生も多かったです。
インターネットも使用できないという人もいました。

ホストファミリーがダメだったら、自分で部屋を探すのがベストです

月に1000ドル近くも払って、もし自分のホストがそんな人だったら、いっその事そこから出てしまうのも一つの手です。
実際、私が知り合った留学生も、ホストの元をでて一人暮らしをしている人が多くいました。
ロサンゼルスでの安い宿泊施設はこちらの記事で紹介しています。
ルームシェアをすれば、ホストファミリーの元でクラスよりはるかに安く過ごすことができます。

まとめ。アメリカでの生活は自己主張が大事

もし自分とホストの相性が悪いと思ったら、すぐに行動に移してみるのが大切です。せっかくの留学が、ホストで悪い印象が残ってしまってはもったいないです。
すこしでも不満があれば、すぐに行動に移し、自分の納得いく生活環境を手に入れましょう。


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